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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
嵐田 大志(アラシダ タイシ)
東京を拠点に、家族写真やスナップなどを中心に撮影、国内外のウェブ媒体や雑誌等に写真を提供しているほか、写真教室やフォトウォークなどにおける講師として活動。デジタル写真をフィルム風に編集することをライフワークのひとつとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 嵐田 大志(アラシダ タイシ)
東京を拠点に、家族写真やスナップなどを中心に撮影、国内外のウェブ媒体や雑誌等に写真を提供しているほか、写真教室やフォトウォークなどにおける講師として活動。デジタル写真をフィルム風に編集することをライフワークのひとつとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
技法書の前に読みたい新しい写真の教科書。SNS時代の写真のカタチをやさしく紐解く。
もくじ情報:第1章 カメラ沼にハマった先で僕が考えたこと(「良い機材で撮る=良い写真」ではない理由;カメラ選びの基準 ほか);第2章 「押せば写る時代」の撮影技術を考えてみる(僕がオートで撮る理由;撮影技術は均質化し、重要性が低下する ほか);第3章 もっと写真と向き合う…(続く)
技法書の前に読みたい新しい写真の教科書。SNS時代の写真のカタチをやさしく紐解く。
もくじ情報:第1章 カメラ沼にハマった先で僕が考えたこと(「良い機材で撮る=良い写真」ではない理由;カメラ選びの基準 ほか);第2章 「押せば写る時代」の撮影技術を考えてみる(僕がオートで撮る理由;撮影技術は均質化し、重要性が低下する ほか);第3章 もっと写真と向き合うために(テーマを決めて撮ること;定番写真集を読むべき理由 ほか);第4章 写真の本質を考える(写真とは何か;写真によって異なる時間感覚 ほか)