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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長尾 和哉(ナガオ カズヤ)
昭和62年、法務省入省。全国各地の保護観察所のほか、法務省保護局、地方更生保護委員会、少年院などで勤務し、大津保護観察所長を経て、執筆時、岐阜保護観察所長。公認心理師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長尾 和哉(ナガオ カズヤ)
昭和62年、法務省入省。全国各地の保護観察所のほか、法務省保護局、地方更生保護委員会、少年院などで勤務し、大津保護観察所長を経て、執筆時、岐阜保護観察所長。公認心理師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 少年非行の典型(少年非行の発生過程;排除と隔離のスパイラルからの脱出 ほか)…(続く)
もくじ情報:第1章 少年非行の典型(少年非行の発生過程;排除と隔離のスパイラルからの脱出 ほか);第2章 立ち直りに向けての関わり(見立てと手当て;基本的な姿勢 ほか);第3章 犯罪傾向や属性から見る立ち直りの方向性(薬物犯罪;性犯罪 ほか);第4章 犯罪のない明るい社会の実現(我が国の治安状況;海外から注目される独自の制度 ほか)