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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
浅井 咲子(アサイ サキコ)
公認心理師/神経セラピスト。立教大学卒業後、外務省在外公館派遣員として在英国日本国大使館勤務。その後、米国ジョン・F・ケネディ大学院にて、カウンセリング心理学の修士課程(身体心理学専攻)を修了。教育センターや企業内で相談員として勤務する。2008年よりセラピールーム「アート・オブ・セラピー」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浅井 咲子(アサイ サキコ)
公認心理師/神経セラピスト。立教大学卒業後、外務省在外公館派遣員として在英国日本国大使館勤務。その後、米国ジョン・F・ケネディ大学院にて、カウンセリング心理学の修士課程(身体心理学専攻)を修了。教育センターや企業内で相談員として勤務する。2008年よりセラピールーム「アート・オブ・セラピー」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「安心」とは、人との関係性や環境への信頼感覚。本来、人が「安心感」を得るには、それを感じるための「土台」を育む必要があります。誰でもできる簡単なワークで、安心の土台を育てましょう。
もくじ情報:はじめに あなたの中に「安心のタネ」を育てよう!;あなたの心と身体、「安心」できていますか?(その緊張・疲れは「安心」が足りていないのかも;身体のこわばりは心のこわばり ほか);第1部 「…(続く)
「安心」とは、人との関係性や環境への信頼感覚。本来、人が「安心感」を得るには、それを感じるための「土台」を育む必要があります。誰でもできる簡単なワークで、安心の土台を育てましょう。
もくじ情報:はじめに あなたの中に「安心のタネ」を育てよう!;あなたの心と身体、「安心」できていますか?(その緊張・疲れは「安心」が足りていないのかも;身体のこわばりは心のこわばり ほか);第1部 「安心」のカギは、3つの神経と4つのモード(神経って、どうなっているの?;「安心」のしくみ ほか);第2部 「安心」を育てる2つのスイッチ・47のワーク(バックスイッチ18―一人でほっこり、のびのびリラックス;フロントスイッチ29―つながりモードを育て、温かリレーションをつくる);おわりに いつも、何があっても、「安心」に戻って来られる