|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ケインズ,ジョン・メイナード(ケインズ,ジョンメイナード)
1883年イギリスに生まれる。1905年ケンブリッジ大学キングズカレッジ卒。マクロ経済学の基礎を確立した、20世紀を代表する経済学者。1946年没 ケインズ,ジョン・メイナード(ケインズ,ジョンメイナード)
1883年イギリスに生まれる。1905年ケンブリッジ大学キングズカレッジ卒。マクロ経済学の基礎を確立した、20世紀を代表する経済学者。1946年没 |
混迷の時代にこそ、ケインズが本当に伝えたかったこと。今に響く、社会科学史上で最も影響力のある世界的名著。わかりやすく、エッセンスを凝縮。
もくじ情報:一般理論;古典派経済学の公準;有効需要の原理;期待が生産量と雇用を決める;所得、貯蓄、投資の定義;消費性向;限界消費性向と乗数;資本の限界収益率;長期期待の状態;金利の理論;流動性を求める心理と事業上のインセンティブ;資本の性質についての考察あれこれ;利子とお金の本質的な性質;雇用の一般理論再説;名目賃金の変化;雇…(続く)
混迷の時代にこそ、ケインズが本当に伝えたかったこと。今に響く、社会科学史上で最も影響力のある世界的名著。わかりやすく、エッセンスを凝縮。
もくじ情報:一般理論;古典派経済学の公準;有効需要の原理;期待が生産量と雇用を決める;所得、貯蓄、投資の定義;消費性向;限界消費性向と乗数;資本の限界収益率;長期期待の状態;金利の理論;流動性を求める心理と事業上のインセンティブ;資本の性質についての考察あれこれ;利子とお金の本質的な性質;雇用の一般理論再説;名目賃金の変化;雇用関数;価格の理論;事業サイクルについてのメモ;重商主義、高利貸し法、印紙式のお金、消費不足の理論についてのメモ;結語:『一般理論』から導かれそうな社会哲学について