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出版社名:東京創元社
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-488-20606-2
423P 15cm
原野(ムーア)の館/創元推理文庫 Mテ6-5
ダフネ・デュ・モーリア/著 務台夏子/訳
組合員価格 税込 1,254
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:母が亡くなり、叔母の住むジャマイカ館に身を寄せることになったメアリー。だが、荒野のただ中に建つ館で見たのは、昔の面影もなく窶れ怯えた様子の叔母と、その夫だという荒くれ者の大男だった。寂れ果てた館の様子、夜に集まる不審な男たち、不気味な物音。ジャマイカ館で何が起きているのか? 『レベッカ』「鳥」で知られる名手デュ・モーリアが、故郷コーンウォールの荒野を舞台に描くサスペンスの名作、待望の新訳決定版!
母が亡くなり、叔母の住むジャマイカ館に身を寄せることになったメアリー。だが、原野の只中に建つ館で見たのは、昔の面影もなくやつれ、怯える叔母と、その夫で荒くれ者の大男だった。寂れた館、夜に集ま…(続く
内容紹介:母が亡くなり、叔母の住むジャマイカ館に身を寄せることになったメアリー。だが、荒野のただ中に建つ館で見たのは、昔の面影もなく窶れ怯えた様子の叔母と、その夫だという荒くれ者の大男だった。寂れ果てた館の様子、夜に集まる不審な男たち、不気味な物音。ジャマイカ館で何が起きているのか? 『レベッカ』「鳥」で知られる名手デュ・モーリアが、故郷コーンウォールの荒野を舞台に描くサスペンスの名作、待望の新訳決定版!
母が亡くなり、叔母の住むジャマイカ館に身を寄せることになったメアリー。だが、原野の只中に建つ館で見たのは、昔の面影もなくやつれ、怯える叔母と、その夫で荒くれ者の大男だった。寂れた館、夜に集まる不審な男たち、不気味な物音。ここで何が起きているのか?『レベッカ』「鳥」で知られる名手デュ・モーリアが、コーンウォールを舞台に描くサスペンスの名作、新訳決定版。
著者プロフィール
デュ・モーリア,ダフネ(デュモーリア,ダフネ)
1907年ロンドン生まれ。祖父が高名な作家で画家、父が舞台俳優兼演出家、母が舞台女優という芸術家一家の三人姉妹の次女として生まれる。1931年作家デビュー。1989年没
デュ・モーリア,ダフネ(デュモーリア,ダフネ)
1907年ロンドン生まれ。祖父が高名な作家で画家、父が舞台俳優兼演出家、母が舞台女優という芸術家一家の三人姉妹の次女として生まれる。1931年作家デビュー。1989年没