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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931年12月東京生まれ。詩人。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。翻訳、劇作、絵本、作詞などジャンルを超えて活躍。62年「月火水木金土日の歌」で日本レコード大賞作詞賞、75年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、82年『日々の地図』で第34回読売文学賞、2005年『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1~3』で第47回毎日芸術賞、10年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞を受賞。16年『詩に就いて』で三好達治賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931年12月東京生まれ。詩人。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。翻訳、劇作、絵本、作詞などジャンルを超えて活躍。62年「月火水木金土日の歌」で日本レコード大賞作詞賞、75年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、82年『日々の地図』で第34回読売文学賞、2005年『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1~3』で第47回毎日芸術賞、10年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞を受賞。16年『詩に就いて』で三好達治賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
著者は瑞々しくも稀有な感性で、処女作から70年近く、現代詩をリードする世界的詩人。彼の全詩作品より、平易な中に深さとユーモアが溢れ、永遠の童心を感じる146の子どもの詩を厳選。新作1編を加えた貴重なベストセレクション。
もくじ情報:新作詩 いつかどこかで;『あなたに』より 1960;『落首九十九』より 1964;『日本語のおけいこ』より 1965;『谷川俊太郎詩集 日本の詩人17』より 1968;『うつむく青年』より 1971;『谷川俊太郎詩集 日本の詩集17』より …(続く)
著者は瑞々しくも稀有な感性で、処女作から70年近く、現代詩をリードする世界的詩人。彼の全詩作品より、平易な中に深さとユーモアが溢れ、永遠の童心を感じる146の子どもの詩を厳選。新作1編を加えた貴重なベストセレクション。
もくじ情報:新作詩 いつかどこかで;『あなたに』より 1960;『落首九十九』より 1964;『日本語のおけいこ』より 1965;『谷川俊太郎詩集 日本の詩人17』より 1968;『うつむく青年』より 1971;『谷川俊太郎詩集 日本の詩集17』より 1972;『ことばあそびうた』より 1973;『誰もしらない』より 1976;『ことばあそびうた また』より 1981〔ほか〕