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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高塚 雄介(タカツカ ユウスケ)
中央大学文学部哲学科卒。中央大学学生相談室、早稲田大学健康管理センター、常磐大学を経て、明星大学教授・大学院人文学研究科長、明星大学名誉教授。この間,精神科クリニック臨床心理士、東京学芸大学学生相談室員、東京都教育相談センター・東京都児童相談センタースーパーバイザーなどを務める。約40年渡り、さまざまなタイプのひきこもりの対応と、研究にあたる。現(一社)メンタルヘルス・ビューロー理事長。(公財)日本精神衛生会理事、元日本精神衛生学会理事長。(公財)日本臨床心理士資格認定協会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高塚 雄介(タカツカ ユウスケ)
中央大学文学部哲学科卒。中央大学学生相談室、早稲田大学健康管理センター、常磐大学を経て、明星大学教授・大学院人文学研究科長、明星大学名誉教授。この間,精神科クリニック臨床心理士、東京学芸大学学生相談室員、東京都教育相談センター・東京都児童相談センタースーパーバイザーなどを務める。約40年渡り、さまざまなタイプのひきこもりの対応と、研究にあたる。現(一社)メンタルヘルス・ビューロー理事長。(公財)日本精神衛生会理事、元日本精神衛生学会理事長。(公財)日本臨床心理士資格認定協会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 ひきこもり再考(「ひきこもり」対「自立」でよいのか―リカバリーの視点から;あらためてひきこもりを…(続く)
もくじ情報:第1部 ひきこもり再考(「ひきこもり」対「自立」でよいのか―リカバリーの視点から;あらためてひきこもりを考える;心のゆとりを作るためには;若者の居場所の構想);第2部 これからのひきこもり支援(札幌市/北海道における取り組み―地域社会におけるひきこもり支援1;長野県における取り組み―地域社会におけるひきこもり支援2;わたげの会における取り組み―民間におけるひきこもり支援1;家庭からの離脱がひきこもりには必要―民間におけるひきこもり支援2;ひきこもる家族への支援と課題);第3部 ひきこもりのさらなる理解に向けて(ひきこもりの支援 研究と実践の循環;ひきこもる若者の抱える不安;ICTはひきこもり支援に役立つのか)