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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
かげした 真由子(カゲシタ マユコ)
命日ホロスコープ占い師・心理セラピスト。サウンドクリエイター、ベンチャー企業の立ち上げ、保険営業マンの秘書などを経てタロット占い師になる。2008年より占い師・心理セラピストとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) かげした 真由子(カゲシタ マユコ)
命日ホロスコープ占い師・心理セラピスト。サウンドクリエイター、ベンチャー企業の立ち上げ、保険営業マンの秘書などを経てタロット占い師になる。2008年より占い師・心理セラピストとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 一心同体―自死を選んだ父が私に伝えたかったこと「本当は世界一、愛し愛されている」;2 未来列車―若くして突然、事故で亡くなった弟の思い「今度はオレが天国から守るから」;3 繋がる手―早くに旅立った生みの親と、育ての親の狭間で「亡くなった後でより深まった、家族の絆」;4 北極星―13歳で生涯を閉じた息子からのメッセージ「短い人生だったけどママの子供になれて、幸せだった!」;5…(続く)
もくじ情報:1 一心同体―自死を選んだ父が私に伝えたかったこと「本当は世界一、愛し愛されている」;2 未来列車―若くして突然、事故で亡くなった弟の思い「今度はオレが天国から守るから」;3 繋がる手―早くに旅立った生みの親と、育ての親の狭間で「亡くなった後でより深まった、家族の絆」;4 北極星―13歳で生涯を閉じた息子からのメッセージ「短い人生だったけどママの子供になれて、幸せだった!」;5 天の川―死産になった我が子。もしかして私がいけなかった?「生まれられなかったのは、ママのせいじゃないよ」;6 こだま―生まれてすぐに旅立った父と私の思い出「記憶にない父をどう愛すればいい?」;7 合奏―ハンディキャップを持つ私の一番の理解者だった祖父「天国で一緒に泣き、一緒に笑っているよ」;8 パズル―祖母と同じ経営者になった今だから分かること「これからも人生の同志としてよろしくね」;9 真っ白な紙―48歳で余命宣告。最期まで生ききった私の妹「お姉ちゃんの重荷を全部、持って行ってあげるね」;10 天空の目―中学の時に突然死した母。今、母の年齢を超えました「関係はやり直すものじゃない。紡ぎ直すもの」