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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
槇原 宏樹(マキハラ コウキ)
1985年生まれ。創価大学教育学部を卒業後、広島県三原市立船木小学校、同県尾道市立高須小学校勤務を経て、2020年より創価中学校教諭。広島県尾道市立高須小学校在籍中の2018年に、第20回全国国語授業研究大会及び株式会社東洋館出版社創業70周年の記念事業「教育書新人賞」にて小学校国語部門の最優秀賞を受賞。『子どもに「問い」と「気付き」がうまれる「?型板書」の国語授業』は同賞の受賞により刊行されたものである。東京・国語教育探究の会、授業研究サークル「STORY」に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 槇原 宏樹(マキハラ コウキ)
1985年生まれ。創価大学教育学部を卒業後、広島県三原市立船木小学校、同県尾道市立高須小学校勤務を経て、2020年より創価中学校教諭。広島県尾道市立高須小学校在籍中の2018年に、第20回全国国語授業研究大会及び株式会社東洋館出版社創業70周年の記念事業「教育書新人賞」にて小学校国語部門の最優秀賞を受賞。『子どもに「問い」と「気付き」がうまれる「?型板書」の国語授業』は同賞の受賞により刊行されたものである。東京・国語教育探究の会、授業研究サークル「STORY」に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 子どもに「問い」と「気付き」がうまれる「?型板書」とは?(国語科における「深い学び」と、これまでの国語科の授業づくりの課題とは?;チェンジ!子どもが「深く学ぶ」授業モデルへ;「言葉による見方・考え方」が働き出す!教師の4つの役割;板書の重要性と「?型板書」の作り方);第2章 「?型板書」実践編(あなあき型板書;誤読提示型板書;バラバラ型板書;完成目前型板書;広がり型板書)
もくじ情報:第1章 子どもに「問い」と「気付き」がうまれる「?型板書」とは?(国語科における「深い学び」と、これまでの国語科の授業づくりの課題とは?;チェンジ!子どもが「深く学ぶ」授業モデルへ;「言葉による見方・考え方」が働き出す!教師の4つの役割;板書の重要性と「?型板書」の作り方);第2章 「?型板書」実践編(あなあき型板書;誤読提示型板書;バラバラ型板書;完成目前型板書;広がり型板書)