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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
久保 賢太郎(クボ ケンタロウ)
東京学芸大学附属世田谷小学校教諭。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程(令和3年4月~)。学研教育みらい小学校体育副読本「みんなの体育」編集委員。一般社団法人「未来の体育を構想するプロジェクト」理事。一般社団法人「Sports As Life Hachinohe」顧問。株式会社AVR Japan教育アドバイザー。体育授業研究会常務監事。学校体育研究小学部会事務局長。現代の教師に求められる資質能力や教師の自己変容プロセスなどを問題関心としながら、日々の授業実践・研究活動に取り組んでいる。専門はスポーツ教育学・教師教育・現象学的教育学(本データはこの書籍…( ) 久保 賢太郎(クボ ケンタロウ)
東京学芸大学附属世田谷小学校教諭。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程(令和3年4月~)。学研教育みらい小学校体育副読本「みんなの体育」編集委員。一般社団法人「未来の体育を構想するプロジェクト」理事。一般社団法人「Sports As Life Hachinohe」顧問。株式会社AVR Japan教育アドバイザー。体育授業研究会常務監事。学校体育研究小学部会事務局長。現代の教師に求められる資質能力や教師の自己変容プロセスなどを問題関心としながら、日々の授業実践・研究活動に取り組んでいる。専門はスポーツ教育学・教師教育・現象学的教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 うまくいくには“アイ”がいる―これからの「学ぶ」を支える教育理論(「褒めるは学びの落とし穴」ARCSモデル;「きみとならできる」最近接発達領域(ZPD);「本質はいつも…(続く)
もくじ情報:第1章 うまくいくには“アイ”がいる―これからの「学ぶ」を支える教育理論(「褒めるは学びの落とし穴」ARCSモデル;「きみとならできる」最近接発達領域(ZPD);「本質はいつも目に見えない」まなざし;「うまくいくには“I”がいる」アファメーション;「ワタシにとっての感覚・意味」TaskとAchievement;「みんなの個性が集まって、一枚の絵になる」知識構成型ジグソー法);第2章 子どもたちが勝手に動き出す!クボケン学級の365日(4月 学級開き;5月 授業づくり;6月 まなざしで子どもを見る;7月 子どもたちが学習をつくりだす;8月 お仕事術;9月 ルールはあるものじゃない;10月 学級目標を決める;11月 行事;12月 保護者対応)