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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
千葉 文夫(チバ フミオ)
1949年、北海道に生まれる。パリ第一大学博士課程修了(哲学博士)。早稲田大学名誉教授。専攻は、二十世紀フランス文学・イメージ論。主な著書に『ミシェル・レリスの肖像』(みすず書房、2019、読売文学賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 千葉 文夫(チバ フミオ)
1949年、北海道に生まれる。パリ第一大学博士課程修了(哲学博士)。早稲田大学名誉教授。専攻は、二十世紀フランス文学・イメージ論。主な著書に『ミシェル・レリスの肖像』(みすず書房、2019、読売文学賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:ラコルドゥス王;思考は死を招きかねない;ナーガセーナとメナンドロス王;思考の道;ポアンカレが乗り込んだクータンス行きの列車について;明晰は歓びである;一九四〇年十一月、マルセル・グラネの死;一二七三年は十二月、トマス・アクィナスを襲う鬱;内部に向かうトランス;太陽〔ほか〕
もくじ情報:ラコルドゥス王;思考は死を招きかねない;ナーガセーナとメナンドロス王;思考の道;ポアンカレが乗り込んだクータンス行きの列車について;明晰は歓びである;一九四〇年十一月、マルセル・グラネの死;一二七三年は十二月、トマス・アクィナスを襲う鬱;内部に向かうトランス;太陽〔ほか〕