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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
青木 栄一(アオキ エイイチ)
1973年、千葉県生まれ。1996年、東京大学教育学部卒業。2002年、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。国立教育政策研究所教育政策・評価研究部研究員などを経て、2010年より東北大学大学院教育学研究科准教授。専攻・教育行政学、行政学。著書『教育行政の政府間関係』(多賀出版、2004、日本教育行政学会学会賞受賞)、『地方分権と教育行政―少人数学級編制の政策過程』(勁草書房、2013、日本教育経営学会学術研究賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木 栄一(アオキ エイイチ)
1973年、千葉県生まれ。1996年、東京大学教育学部卒業。2002年、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。国立教育政策研究所教育政策・評価研究部研究員などを経て、2010年より東北大学大学院教育学研究科准教授。専攻・教育行政学、行政学。著書『教育行政の政府間関係』(多賀出版、2004、日本教育行政学会学会賞受賞)、『地方分権と教育行政―少人数学級編制の政策過程』(勁草書房、2013、日本教育経営学会学術研究賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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文部科学省は2001年に文部省と科学技術庁が統合し、発足した。教育、学術、科学技術を中心に幅広い分野を担当する一方で「三流官庁」とも揶揄される。実態はどの…(続く)
文部科学省は2001年に文部省と科学技術庁が統合し、発足した。教育、学術、科学技術を中心に幅広い分野を担当する一方で「三流官庁」とも揶揄される。実態はどのようなものか。霞が関最小の人員、キャリア官僚の昇進ルート、減り続ける予算など実状を解説。さらに、ゆとり教育の断念、働きすぎの教員たち、大学入試改革の頓挫、学術研究の弱体化など続出する問題に迫る。官邸や経産省に振り回される現状は変えられるか。
もくじ情報:序章 「三流官庁」論を超えて;第1章 組織の解剖―統合は何をもたらしたか;第2章 職員たちの実像;第3章 文科省予算はなぜ減り続けるのか;第4章 世界トップレベルの学力を維持するために;第5章 失われる大学の人材育成機能;終章 日本の教育・学術・科学技術のゆくえ