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出版社名:ポプラ社
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-591-16750-2
31P 24cm
SDGsのきほん 未来のための17の目標 18/パートナーシップ 目標17
/渡邉優/著
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2015年に国連加盟国が合意して決めたSDGs。その意味は「持続可能な開発目標」ですが、 ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。 シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説していきます。本書では、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」の内容や、開発途上国への支援などの国際協力の課題など、必要な基礎知識を得ることができます。 ページ数は32ページとコンパクトながら、巻頭に絵本がついていたり、さまざまなデータ資料がついていたりなど、子どもにもわかりやすく、な…(続く
内容紹介:2015年に国連加盟国が合意して決めたSDGs。その意味は「持続可能な開発目標」ですが、 ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。 シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説していきます。本書では、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」の内容や、開発途上国への支援などの国際協力の課題など、必要な基礎知識を得ることができます。 ページ数は32ページとコンパクトながら、巻頭に絵本がついていたり、さまざまなデータ資料がついていたりなど、子どもにもわかりやすく、なおかつ詳細な情報ものっているので、中身の濃い一冊です。
もくじ情報:絵本で考えよう!SDGs サラマッポ!;世界地図で見る「世界の経済開発」;なぜSDGs目標17があるのか?;SDGs目標17のターゲット;「パートナー」とはどういうところ?;主な先進国によるODA;日本の開発協力のようす;どの国がどの国を支援しているの?;日本の目標17達成度;目標17の達成のために;わたしたちにできること;SDGsのイメージを折り紙でつくろう!;目標17のターゲットの子ども訳;SDGs関連資料1;SDGs関連資料2;SDGs関連用語解説
著者プロフィール
渡邉 優(ワタナベ マサル)
1956年東京生まれ。東京大学卒業後、外務省に入省。大臣官房審議官、キューバ大使などを歴任。退職後、知見をいかして国際関係論の学者兼文筆業へ。『ゴルゴ13』の脚本協力も手がける。外務省時代の経験・知識により「SDGs子ども大学運動」の支柱の1人として活躍。日本国際問題研究所客員研究員、防衛大学校教授、国連英検特A級面接官なども務める
渡邉 優(ワタナベ マサル)
1956年東京生まれ。東京大学卒業後、外務省に入省。大臣官房審議官、キューバ大使などを歴任。退職後、知見をいかして国際関係論の学者兼文筆業へ。『ゴルゴ13』の脚本協力も手がける。外務省時代の経験・知識により「SDGs子ども大学運動」の支柱の1人として活躍。日本国際問題研究所客員研究員、防衛大学校教授、国連英検特A級面接官なども務める