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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
コー,フィリップ・J.(コー,フィリップJ.)
ロンドン大学シティ校心理学コースの教授、前イースト・アングリア大学およびスワンジー大学教授。主な研究関心は個人差、特にパーソナリティ因子とそのプロセスで、強化感受性理論(Reinforcement Sensitivity Theory:RST)の研究で最もよく知られている コー,フィリップ・J.(コー,フィリップJ.)
ロンドン大学シティ校心理学コースの教授、前イースト・アングリア大学およびスワンジー大学教授。主な研究関心は個人差、特にパーソナリティ因子とそのプロセスで、強化感受性理論(Reinforcement Sensitivity Theory:RST)の研究で最もよく知られている |
もくじ情報:はじめに―パーソナリティと個人差に関する古典的研究の再検討;パーソナリティ次元を評価し、数えあげる―ウェッブ(1915)の研究・再入門;特性名の分類―オルポートとオドバート(1936)の研究・再入門;特性名の因子分析―キャッテル(1943)の研究・再入門;パーソナリティと精神病理学の次元モデル―アイゼンク(1944)の研究・…(続く)
もくじ情報:はじめに―パーソナリティと個人差に関する古典的研究の再検討;パーソナリティ次元を評価し、数えあげる―ウェッブ(1915)の研究・再入門;特性名の分類―オルポートとオドバート(1936)の研究・再入門;特性名の因子分析―キャッテル(1943)の研究・再入門;パーソナリティと精神病理学の次元モデル―アイゼンク(1944)の研究・再入門;5つの、頑健で繰り返し見いだされるパーソナリティ因子―テュペスとクリスタル(1961)の研究・再入門;特性理論への挑戦―ミシェル(1968)の研究・再入門;罰と報酬への感受性―グレイ(1970)の研究・再入門;自己決定理論と内発的動機づけにおける報酬の影響―デシ(1971)の研究・再入門;行動への遺伝的影響―ブシャール他(1990)の研究・再入門;パーソナリティの進化―バス(1991)の研究・再入門;パーソナリティ、健康、そして死―フリードマン他(1993)の研究・再入門;パーソナリティの現実的な評定―ファンダー(1995)の研究・再入門;密度分布としてのパーソナリティ―フリーソン(2001)の研究・再入門;パーソナリティのダークサイド―ポールハスとウィリアムズ(2002)の研究・再入門