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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ケインズ,ジョン・メイナード(ケインズ,ジョンメイナード)
1883~1946。二〇世紀を代表するイギリスの経済学者であり、マクロ経済学の創始者。ケンブリッジ大学で数学を学び、インド省に二年勤務した後、ケンブリッジ大学に戻り、通貨論を研究。1915年大蔵省に入り、第一次世界大戦終結後の1919年パリ講和会議に大蔵省首席代表として参加。敗戦国ドイツへの賠償請求に反対して辞任、『平和の経済的帰結』を発表。一九三〇年代の大恐慌以降の深刻な不況と失業を説明する『一般理論』を1936年に発表。米国のニューディール政策の理論的な裏付けとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ケインズ,ジョン・メイナード(ケインズ,ジョンメイナード)
1883~1946。二〇世紀を代表するイギリスの経済学者であり、マクロ経済学の創始者。ケンブリッジ大学で数学を学び、インド省に二年勤務した後、ケンブリッジ大学に戻り、通貨論を研究。1915年大蔵省に入り、第一次世界大戦終結後の1919年パリ講和会議に大蔵省首席代表として参加。敗戦国ドイツへの賠償請求に反対して辞任、『平和の経済的帰結』を発表。一九三〇年代の大恐慌以降の深刻な不況と失業を説明する『一般理論』を1936年に発表。米国のニューディール政策の理論的な裏付けとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1篇 序論;第2篇 定義と概念;第3篇 消費性向;第4篇 投資のインセンティブ;第5篇 名目賃金と物価;第6篇 短い覚書 一般理論から何を引き出せるのか
もくじ情報:第1篇 序論;第2篇 定義と概念;第3篇 消費性向;第4篇 投資のインセンティブ;第5篇 名目賃金と物価;第6篇 短い覚書 一般理論から何を引き出せるのか