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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
東 浩紀(アズマ ヒロキ)
1971年、東京都生まれ。批評家、作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン創業者。同社発行『ゲンロン』編集長。『存在論的、郵便的』で第21回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)、『クォンタム・ファミリーズ』で第23回三島由紀夫賞、『ゲンロン0 観光客の哲学』で第71回毎日出版文化賞(人文・社会部門)を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東 浩紀(アズマ ヒロキ)
1971年、東京都生まれ。批評家、作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン創業者。同社発行『ゲンロン』編集長。『存在論的、郵便的』で第21回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)、『クォンタム・ファミリーズ』で第23回三島由紀夫賞、『ゲンロン0 観光客の哲学』で第71回毎日出版文化賞(人文・社会部門)を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
人生の選択肢は無限である。日々のこと、家族のこと。文学、芸術。休暇の意義。公共性とは。ネット社会。ハラスメント問題。少数派として生きる。人とは何か。運命について…迷っても、失敗しても、つねに考え続ける。ゲンロン創業者がおくる「考えるヒント」がぎっしり詰まったエッセイ集。
もくじ情報:1 2018(坂のまち、東京;休暇とアクシデント;よそものが作る地域アート ほか);2 2008‐2010(なんとなく、考える 全…(続く)
人生の選択肢は無限である。日々のこと、家族のこと。文学、芸術。休暇の意義。公共性とは。ネット社会。ハラスメント問題。少数派として生きる。人とは何か。運命について…迷っても、失敗しても、つねに考え続ける。ゲンロン創業者がおくる「考えるヒント」がぎっしり詰まったエッセイ集。
もくじ情報:1 2018(坂のまち、東京;休暇とアクシデント;よそものが作る地域アート ほか);2 2008‐2010(なんとなく、考える 全体性について;なんとなく、考える 公共性について;なんとなく、考える 現実感について ほか);3 2010‐2018(現実はなぜひとつなのだろう;大島弓子との三つの出会い;少数派として生きること ほか)