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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
上遠 恵子(カミトオ ケイコ)
エッセイスト、レイチェル・カーソン日本協会会長。レイチェル・カーソンの作品、伝記など多数の訳書もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 上遠 恵子(カミトオ ケイコ)
エッセイスト、レイチェル・カーソン日本協会会長。レイチェル・カーソンの作品、伝記など多数の訳書もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
“私たちは、いまや分かれ道にいる。”『沈黙の春』で環境危機を訴えた言葉は、コロナ・パンデミックのいま、輝きを増す。しなやかで強い「生命の思想」に耳を傾ける。
もくじ情報:1章 若き日のカーソン―時代と生涯1;2章 カーソンの活躍―時代と生涯2;3章 『沈黙の春』が訴えたこと;4章 『センス・オブ・ワンダー』に託した思い;5章 文学者としての魅力;6章 科学者のまなざし;7章 未来のためにできること
“私たちは、いまや分かれ道にいる。”『沈黙の春』で環境危機を訴えた言葉は、コロナ・パンデミックのいま、輝きを増す。しなやかで強い「生命の思想」に耳を傾ける。
もくじ情報:1章 若き日のカーソン―時代と生涯1;2章 カーソンの活躍―時代と生涯2;3章 『沈黙の春』が訴えたこと;4章 『センス・オブ・ワンダー』に託した思い;5章 文学者としての魅力;6章 科学者のまなざし;7章 未来のためにできること