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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
村岡 到(ムラオカ イタル)
1943年4月6日生まれ。1962年新潟県立長岡高校卒業。1963年東京大学医学部付属病院分院に勤務(1975年に失職)。1969年10・21闘争で逮捕・有罪。1980年政治グループ稲妻を創成(1996年に解散)。NPO法人日本針路研究所理事長。季刊『フラタニティ』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村岡 到(ムラオカ イタル)
1943年4月6日生まれ。1962年新潟県立長岡高校卒業。1963年東京大学医学部付属病院分院に勤務(1975年に失職)。1969年10・21闘争で逮捕・有罪。1980年政治グループ稲妻を創成(1996年に解散)。NPO法人日本針路研究所理事長。季刊『フラタニティ』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:仏教における「尊厳」概念;宗教と平和―霊性を中心に;社会主義と宗教の対抗から協力関係へ;七地沈空も悪くない―村岡到編『宗教と社会主義との共振』に触発されて;南原繁の「人間革命」―南原繁研究会編『今、南原繁を読む』を読む;村岡到氏の「創共協定」めぐる問題意識に共振;社会変革運動の新たな協地を切り開く提起;新たな社会主義のビジョンを提示;宗教と社会主義の対話と協力へ貴…(続く)
もくじ情報:仏教における「尊厳」概念;宗教と平和―霊性を中心に;社会主義と宗教の対抗から協力関係へ;七地沈空も悪くない―村岡到編『宗教と社会主義との共振』に触発されて;南原繁の「人間革命」―南原繁研究会編『今、南原繁を読む』を読む;村岡到氏の「創共協定」めぐる問題意識に共振;社会変革運動の新たな協地を切り開く提起;新たな社会主義のビジョンを提示;宗教と社会主義の対話と協力へ貴重な提起;『宗教と社会主義との共振』に学ぶ;宗教と社会主義との共振(再論);付録1 コロナ禍が問う深刻な難題;付録2 村岡到さんへの手紙