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出版社名:岩波書店
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-00-061449-8
204P 19cm
アフター・コロナの学校の条件
中村文夫/著
組合員価格 税込 2,613
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:全国の小学校数は、いまや明治時代よりも少ない。当たり前にあった学校は、急速に姿を変えながら、地域社会から消え去りつつある。だが、学校なしの教育は成り立つだろうか。新型コロナウイルスの感染拡大が与えた影響を読み解きながら、これからの学校、そして教育の条件を探る。学校事務の専門家による渾身の提言。
明治期よりも少ない小学校の数、教育費の重い自己負担、授業のデジタル化による家庭への皺寄せ…。社会のインフラとしての学校を軽視する教育に未来はない。学校事務・財務の専門家が提言する、コロナ禍以降の学校のかたち。
もくじ情報:はじめに アフター・コロナの学校の条件;第1章 学校を防災の拠点に;第2…(続く
内容紹介:全国の小学校数は、いまや明治時代よりも少ない。当たり前にあった学校は、急速に姿を変えながら、地域社会から消え去りつつある。だが、学校なしの教育は成り立つだろうか。新型コロナウイルスの感染拡大が与えた影響を読み解きながら、これからの学校、そして教育の条件を探る。学校事務の専門家による渾身の提言。
明治期よりも少ない小学校の数、教育費の重い自己負担、授業のデジタル化による家庭への皺寄せ…。社会のインフラとしての学校を軽視する教育に未来はない。学校事務・財務の専門家が提言する、コロナ禍以降の学校のかたち。
もくじ情報:はじめに アフター・コロナの学校の条件;第1章 学校を防災の拠点に;第2章 教育情報化は「魔法の杖」か;第3章 消えゆく学校;第4章 変わる学校給食;第5章 完全無償の公教育を;おわりに 八つの提言
著者プロフィール
中村 文夫(ナカムラ フミオ)
1951年、埼玉県生まれ。明星大学大学院修了。専修大学などを経て、教育行財政研究所主宰。専門は教育行財政学、学校事務論、教育施設環境論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 文夫(ナカムラ フミオ)
1951年、埼玉県生まれ。明星大学大学院修了。専修大学などを経て、教育行財政研究所主宰。専門は教育行財政学、学校事務論、教育施設環境論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)