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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮里 邦雄(ミヤザト クニオ)
1939年大阪市生まれ、沖縄宮古島育ち。1958年琉球政府立宮古高校(現沖縄県立宮古高校)卒業。1958年東京大学文科1類入学。1963年東京大学法学部卒業。1965年弁護士登録。東京弁護士会所属。1987年中央大学法学部非常勤講師(~1989年)。1997年日本労働法学会理事(~2005年)。2001年早稲田大学法学部大学院非常勤講師(~2003年)。2005年東京大学法科大学院客員教授(労働法、法曹倫理)(~2007年)。2002年日本労働弁護団会長(~2012年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮里 邦雄(ミヤザト クニオ)
1939年大阪市生まれ、沖縄宮古島育ち。1958年琉球政府立宮古高校(現沖縄県立宮古高校)卒業。1958年東京大学文科1類入学。1963年東京大学法学部卒業。1965年弁護士登録。東京弁護士会所属。1987年中央大学法学部非常勤講師(~1989年)。1997年日本労働法学会理事(~2005年)。2001年早稲田大学法学部大学院非常勤講師(~2003年)。2005年東京大学法科大学院客員教授(労働法、法曹倫理)(~2007年)。2002年日本労働弁護団会長(~2012年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 インタビューで聞く55年(労働弁護士としての遙かなる道;長いたたかいだった「国労問題」;労働弁護士として生きて);第2部 裁判をめぐる随筆(ウチナーからヤマトへ;沖縄関連訴訟への取り組み;最高裁判所弁論(その1)―新国立劇場運営財団事件 ほか);第3部 折々の記(「自分史」を書く?;わがふるさとを語る―沖縄・宮古島;ふるさとの味―「ラフテー…(続く)
もくじ情報:第1部 インタビューで聞く55年(労働弁護士としての遙かなる道;長いたたかいだった「国労問題」;労働弁護士として生きて);第2部 裁判をめぐる随筆(ウチナーからヤマトへ;沖縄関連訴訟への取り組み;最高裁判所弁論(その1)―新国立劇場運営財団事件 ほか);第3部 折々の記(「自分史」を書く?;わがふるさとを語る―沖縄・宮古島;ふるさとの味―「ラフテー」は豚肉料理の王様 ほか)