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本 > 語学 > 英語 > 英語学
出版社名:開拓社
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-7589-1370-6
361P 21cm
「英文法大事典」シリーズ 10/形態論と語形成
Rodney Huddleston/著 Geoffrey K.Pullum/著 畠山雄二/編集委員長 藤田耕司/監訳 長谷川信子/監訳 竹沢幸一/監訳/今仁生美/訳 伊藤たかね/訳 由本陽子/訳 澤田治/訳 川原功司/訳
組合員価格 税込 4,389
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
語の形態の世界は、おそろしく複雑である。たとえば、aquariumのようにumで終わる語の複数形は、度肝を抜くほど複雑化している。本巻では、こういった英語の語形態の規則や原理が、ときに原著者たちの示唆に富む分析とともに、詳細に解説される。解説の中心となるのは、語の「屈折」および「語形成」である。本巻で英語の語の豊富な知識を得ることも楽しいが、なにより、その語を作り出す人間のすばらしさが実感できる一冊となっている。
もくじ情報:第1部 屈折形態論とそれに関する諸問題(はじめに;音韻およびつづりにおける一般性のある交替;段階性;名詞;動詞;音韻的弱化とリエゾン);第2部 語彙的語形成(はじめに;周…(続く
語の形態の世界は、おそろしく複雑である。たとえば、aquariumのようにumで終わる語の複数形は、度肝を抜くほど複雑化している。本巻では、こういった英語の語形態の規則や原理が、ときに原著者たちの示唆に富む分析とともに、詳細に解説される。解説の中心となるのは、語の「屈折」および「語形成」である。本巻で英語の語の豊富な知識を得ることも楽しいが、なにより、その語を作り出す人間のすばらしさが実感できる一冊となっている。
もくじ情報:第1部 屈折形態論とそれに関する諸問題(はじめに;音韻およびつづりにおける一般性のある交替;段階性;名詞;動詞;音韻的弱化とリエゾン);第2部 語彙的語形成(はじめに;周辺的な語形成プロセス;転換;複合語;英語の語彙的語形成の中核:主に派生)
著者プロフィール
Huddleston,Rodney(HUDDLESTON,RODNEY)
クイーンズランド大学名誉教授
Huddleston,Rodney(HUDDLESTON,RODNEY)
クイーンズランド大学名誉教授

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