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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
八木 亜紀子(ヤギ アキコ)
福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター特任准教授。プリンシプルコンサルティング株式会社職場の心理学研究所所長。(公財)21世紀職業財団スーパーバイザー。米国カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー/精神保健福祉士/公認心理師/国際EAP協会認定EAプロフェッショナル。米国で日英両語でカウンセリング、ケースワーク、リーダーシップ養成トレーニングを提供。帰国後、専門家養成、従業員支援、障害者就労支援、女性研究者支援、東日本大震災による被災者支援に従事 八木 亜紀子(ヤギ アキコ)
福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター特任准教授。プリンシプルコンサルティング株式会社職場の心理学研究所所長。(公財)21世紀職業財団スーパーバイザー。米国カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー/精神保健福祉士/公認心理師/国際EAP協会認定EAプロフェッショナル。米国で日英両語でカウンセリング、ケースワーク、リーダーシップ養成トレーニングを提供。帰国後、専門家養成、従業員支援、障害者就労支援、女性研究者支援、東日本大震災による被災者支援に従事 |
もくじ情報:序章 障害者雇用を成功させたいすべての人へ(あらゆる労働者から選ばれる職場をつくるために;事例をどう読み解くか ほか);第1章 精神障害・発達障害のある人が活躍する職場はどのようにつくられたか―9つのロングインタビュー(「社会人」としてとらえる視点が信頼関係を築く(スーパーホテルクリーン);「個性的…(続く)
もくじ情報:序章 障害者雇用を成功させたいすべての人へ(あらゆる労働者から選ばれる職場をつくるために;事例をどう読み解くか ほか);第1章 精神障害・発達障害のある人が活躍する職場はどのようにつくられたか―9つのロングインタビュー(「社会人」としてとらえる視点が信頼関係を築く(スーパーホテルクリーン);「個性的であれ」―多様性を重視することで、しなやかな組織の力が生み出される(ビームス) ほか);第2章 障害者雇用を成功させるためのキーワード(「事例性」「疾病性」―“nice to”ではなく“must”の障害者雇用へ;「多様性」「レジリエンス」―障害者雇用から高める組織の対応力 ほか);第3章 合理的配慮をどう考えるか(就労支援の実践から考える―人とつながり、支え合うことと合理的配慮;法律・制度から考える―活力ある社会を生み出すための合理的配慮)