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出版社名:同文舘出版
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-495-21027-4
272P 21cm
価値共創のための統合報告 情報開示から情報利用へ
伊藤和憲/著
組合員価格 税込 2,613
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
情報開示と情報利用を考えたステークホルダーとの価値共創を提案する。SDGs時代の統合報告の理論と実践。
もくじ情報:序章 統合報告における管理会計の課題;第1章 統合報告の研究フレームワークと価値創造の課題;第2章 ステークホルダーへの情報開示と経営者の情報利用;第3章 統合思考による統合報告書の開示;第4章 情報の結合性の文献レビュー;第5章 価値創造と価値毀損の抑制;第6章 日本企業の統合報告書の開示;第7章 エーザイのBSCによる情報の結合性;第8章 統合報告時代の戦略的意思決定;終章 結論と指導原則との関係
情報開示と情報利用を考えたステークホルダーとの価値共創を提案する。SDGs時代の統合報告の理論と実践。
もくじ情報:序章 統合報告における管理会計の課題;第1章 統合報告の研究フレームワークと価値創造の課題;第2章 ステークホルダーへの情報開示と経営者の情報利用;第3章 統合思考による統合報告書の開示;第4章 情報の結合性の文献レビュー;第5章 価値創造と価値毀損の抑制;第6章 日本企業の統合報告書の開示;第7章 エーザイのBSCによる情報の結合性;第8章 統合報告時代の戦略的意思決定;終章 結論と指導原則との関係
著者プロフィール
伊藤 和憲(イトウ カズノリ)
専修大学商学部教授、博士(経営学)。玉川大学工学部講師、助教授、教授を経て現職。日本公認会計士協会学術賞(2015年)、日本管理会計学会文献賞(2015年)、日本原価計算学会著作賞(2015年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 和憲(イトウ カズノリ)
専修大学商学部教授、博士(経営学)。玉川大学工学部講師、助教授、教授を経て現職。日本公認会計士協会学術賞(2015年)、日本管理会計学会文献賞(2015年)、日本原価計算学会著作賞(2015年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)