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出版社名:晃洋書房
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-7710-3512-6
219,3P 19cm
ボールと日本人 する、みる、つくる ボールゲーム大国ニッポン
谷釜尋徳/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
現在のボールゲームのほとんどは、明治期以降に欧米から渡来したものですが、日本人のボールゲームとの出会いは古代にまでさかのぼり、現代まで幅広い人々に楽しまれてきました。「する」、「みる」ボールゲームの歴史はもちろん、「昔の人はどう動いたのか?」といった運動技術、ボールゲームの発展を支えたボール職人の存在など、幅広い視点から、時代の変化とともにボールゲームがどのような変遷をとげていったのかを見ていきましょう。
もくじ情報:第1章 ボールと日本人の出会い―雅な貴族スポーツの時代;第2章 ボールを蹴る武士、打つ庶民;第3章 武士とボールの新しい関係―打毬に熱中する“公務員”;第4章 花開く江戸のボール…(続く
現在のボールゲームのほとんどは、明治期以降に欧米から渡来したものですが、日本人のボールゲームとの出会いは古代にまでさかのぼり、現代まで幅広い人々に楽しまれてきました。「する」、「みる」ボールゲームの歴史はもちろん、「昔の人はどう動いたのか?」といった運動技術、ボールゲームの発展を支えたボール職人の存在など、幅広い視点から、時代の変化とともにボールゲームがどのような変遷をとげていったのかを見ていきましょう。
もくじ情報:第1章 ボールと日本人の出会い―雅な貴族スポーツの時代;第2章 ボールを蹴る武士、打つ庶民;第3章 武士とボールの新しい関係―打毬に熱中する“公務員”;第4章 花開く江戸のボールゲーム―平和が生んだ庶民スポーツの世界;第5章 ボールと日本人の新しい関係―日本型から欧米型へ;第6章 新時代の幕開け
著者プロフィール
谷釜 尋徳(タニガマ ヒロノリ)
東洋大学法学部教授。日本体育大学大学院博士後期課程修了。博士(体育科学)。専門はスポーツ史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷釜 尋徳(タニガマ ヒロノリ)
東洋大学法学部教授。日本体育大学大学院博士後期課程修了。博士(体育科学)。専門はスポーツ史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)