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出版社名:てらいんく
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-86261-167-3
238P 19cm
石井桃子論ほか 現代日本児童文学への視点 第2/てらいんくの評論
竹長吉正/著
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
現代日本の「子どもの文学」をいろどった作家、作品の魅力を探る、第二弾!石井桃子、宮沢賢治、金子みすゞから、打木村治、詩人の永瀬清子、絵本作家の中谷千代子、赤羽末吉、林明子、ベートーヴェンの伝記まで、作家と作品を幅広く紹介。また、「動物」を切り口にした独自の視点での作品論も自由に展開!
もくじ情報:ある葉書から珍談へ―石井桃子のドイツ旅;『山のトムさん』と『三月ひなのつき』―愛しい猫とお雛さま;『おひとよしのりゅう』(石井桃子訳)論;『幻の朱い実』(石井桃子)論;三人の絵本作家―中谷千代子・赤羽末吉・林明子;高校生と読む宮沢賢治の作品―「なめとこ山の熊」を中心に;金子みすゞの詩―複眼的思考から生…(続く
現代日本の「子どもの文学」をいろどった作家、作品の魅力を探る、第二弾!石井桃子、宮沢賢治、金子みすゞから、打木村治、詩人の永瀬清子、絵本作家の中谷千代子、赤羽末吉、林明子、ベートーヴェンの伝記まで、作家と作品を幅広く紹介。また、「動物」を切り口にした独自の視点での作品論も自由に展開!
もくじ情報:ある葉書から珍談へ―石井桃子のドイツ旅;『山のトムさん』と『三月ひなのつき』―愛しい猫とお雛さま;『おひとよしのりゅう』(石井桃子訳)論;『幻の朱い実』(石井桃子)論;三人の絵本作家―中谷千代子・赤羽末吉・林明子;高校生と読む宮沢賢治の作品―「なめとこ山の熊」を中心に;金子みすゞの詩―複眼的思考から生まれる;永瀬清子の作品―母親の心配は無限ならん;打木村治のこと―「赤いコップ」と「みだれる季節」;ベートーヴェンの伝記二つ―伊藤佐喜雄と高木卓;スーホの白馬・ベイヤール・タロー他―三匹の馬の話(大塚勇三・堀内誠一・植松要作)プラス幼いロバの話
著者プロフィール
竹長 吉正(タケナガ ヨシマサ)
1946年、福井県生まれ。埼玉大学名誉教授。白鴎大学、埼玉県立衛生短期大学(現、埼玉県立大学)、群馬県立女子大学などでも講義を行った。日本近代文学、児童文学、国語教育の講義を行い、著書を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹長 吉正(タケナガ ヨシマサ)
1946年、福井県生まれ。埼玉大学名誉教授。白鴎大学、埼玉県立衛生短期大学(現、埼玉県立大学)、群馬県立女子大学などでも講義を行った。日本近代文学、児童文学、国語教育の講義を行い、著書を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)