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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
坂崎 重盛(サカザキ シゲモリ)
1942年、東京生まれ。編集者、エッセイスト。俳号「露骨」。千葉大学造園学科で造園学、風景計画を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂崎 重盛(サカザキ シゲモリ)
1942年、東京生まれ。編集者、エッセイスト。俳号「露骨」。千葉大学造園学科で造園学、風景計画を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
俳句を始めた人も、俳句が楽しくなってきた人も。生涯の友となる『歳時記』にめぐり合える一冊!
もくじ情報:第1章 季語で恥をかいて季語道楽にはまり込む;第2章 変わりダネ歳時記に「俳諧の志」を見る;第3章 季語はどのように生まれ育ったのか;第4章 季節・風土と常に寄り添ってきた日本人;第5章 いよいよ季寄せ・歳時記の本丸へ;第6章 “巨人”虚子と新…(続く)
俳句を始めた人も、俳句が楽しくなってきた人も。生涯の友となる『歳時記』にめぐり合える一冊!
もくじ情報:第1章 季語で恥をかいて季語道楽にはまり込む;第2章 変わりダネ歳時記に「俳諧の志」を見る;第3章 季語はどのように生まれ育ったのか;第4章 季節・風土と常に寄り添ってきた日本人;第5章 いよいよ季寄せ・歳時記の本丸へ;第6章 “巨人”虚子と新しい俳句運動;第7章 出版社の威信をかけての歳時記づくりという壮図(もう一人の巨人・山本健吉)