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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
森 達也(モリ タツヤ)
1956年、広島県呉市生まれ。映画監督、作家、明治大学特任教授。テレビ番組制作会社を経て独立。98年、オウム真理教を描いたドキュメンタリー映画『A』を公開。2001年、続編『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。佐村河内守のゴーストライター問題を追った16年の映画『FAKE』、東京新聞の記者・望月衣塑子を密着取材した19年の映画『i―新聞記者ドキュメント―』が話題に。10年に発売した『A3』で講談社ノンフィクション賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森 達也(モリ タツヤ)
1956年、広島県呉市生まれ。映画監督、作家、明治大学特任教授。テレビ番組制作会社を経て独立。98年、オウム真理教を描いたドキュメンタリー映画『A』を公開。2001年、続編『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。佐村河内守のゴーストライター問題を追った16年の映画『FAKE』、東京新聞の記者・望月衣塑子を密着取材した19年の映画『i―新聞記者ドキュメント―』が話題に。10年に発売した『A3』で講談社ノンフィクション賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:変異株のまん延とワクチン接種の遅れ(斎藤環);貧困の現場から見えてきたもの3(雨宮処凛);コロナ禍とジェンダー3(上野千鶴子);危機の時代のジャーナリズム(大治朋子);コロナ禍の労働現場3(今野晴貴);コロナと五輪と戦争のア…(続く)
もくじ情報:変異株のまん延とワクチン接種の遅れ(斎藤環);貧困の現場から見えてきたもの3(雨宮処凛);コロナ禍とジェンダー3(上野千鶴子);危機の時代のジャーナリズム(大治朋子);コロナ禍の労働現場3(今野晴貴);コロナと五輪と戦争のアナロジー(斎藤美奈子);職場で一人の女性が死んだ(CDB);コロナ禍中脱力ニュース(2021年前半)(辛酸なめ子);続々・アベノマスク論(武田砂鉄);コロナ禍と哲学3(仲正昌樹);子どもと学生の生きづらさ(前川喜平);新型コロナ日記インアメリカ3(町山智浩);まだまだ進むコロナショックドクトリン(松尾匡);コロナ禍と東アジア(ポスト)冷戦3(丸川哲史);甘ったるくてポエジーで楽観的な未来への視点を修正する(森達也);コロナ禍のヘイトを考える2(安田浩一);論創社のコロナ日記(谷川茂);「新型コロナウイルスと私たちの社会」関連年表