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出版社名:化学同人
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-7598-2504-6
206P 15cm
犯罪捜査の心理学 プロファイリングで犯人に迫る/DOJIN文庫 004
越智啓太/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:犯罪者の〝心の闇〟を想像するのではなく,科学的に犯人の行動を分析する「犯罪心理学」.犯罪捜査における心理学の応用のうち,プロファイリングの嚆矢となったFBI方式をはじめ,客観的な犯人像の分析を可能とするリヴァプール方式のプロファイリングや,犯人の居住地を推定する地理的プロファイリング,ストーカーの危険性を推定する技術,そして大量殺人の動機の推定から効果的な防犯対策なども紹介.DOJIN選書のロングセラー『犯罪捜査の心理学』が文庫版で再登場.新たに「プロファイリング研究?その後の15年」を収録する.
犯罪捜査に心理学を応用するプロファイリング。その嚆矢となったFBI方式をはじめ、客観的…(続く
内容紹介:犯罪者の〝心の闇〟を想像するのではなく,科学的に犯人の行動を分析する「犯罪心理学」.犯罪捜査における心理学の応用のうち,プロファイリングの嚆矢となったFBI方式をはじめ,客観的な犯人像の分析を可能とするリヴァプール方式のプロファイリングや,犯人の居住地を推定する地理的プロファイリング,ストーカーの危険性を推定する技術,そして大量殺人の動機の推定から効果的な防犯対策なども紹介.DOJIN選書のロングセラー『犯罪捜査の心理学』が文庫版で再登場.新たに「プロファイリング研究?その後の15年」を収録する.
犯罪捜査に心理学を応用するプロファイリング。その嚆矢となったFBI方式をはじめ、客観的な犯人像の分析を可能とするリヴァプール方式、犯人の居住地を推定する地理的プロファイリングのほか、大量殺人の動機の推定などを紹介する。補章「プロファイリング研究―その後の15年」を収録。
もくじ情報:第1章 FBIによるプロファイリングプロジェクト;第2章 プロファイリングの新たな展開―リヴァプール方式;第3章 犯人の居住地を推定する;第4章 犯人の危険性を推定する;第5章 犯人の動機を推定する;補章 プロファイリング研究―その後の一五年
著者プロフィール
越智 啓太(オチ ケイタ)
1965年、横浜市生まれ。92年、学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士前期課程修了。警視庁科学捜査研究所、東京家政大学文学部を経て、法政大学文学部心理学科教授。臨床心理士。専門は犯罪捜査への心理学の応用(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
越智 啓太(オチ ケイタ)
1965年、横浜市生まれ。92年、学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士前期課程修了。警視庁科学捜査研究所、東京家政大学文学部を経て、法政大学文学部心理学科教授。臨床心理士。専門は犯罪捜査への心理学の応用(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)