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出版社名:筑波書房
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-8119-0606-5
388P 22cm
山崎亮一著作集 第4巻/比較熱帯デルタ農業論 メコン河とニジェール河
山崎亮一/著
組合員価格 税込 4,389
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 周辺開発途上諸国の共生農業システム(地域システムとしての東アジアコンプレックスと西ヨーロッパ・アフリカコンプレックス(学説史的検討;第2次大戦後の「中心」における労働力調達様式―日本の動向とその国際的特質);比較熱帯デルタ稲作農業論(比較熱帯デルタ稲作農業論の論点;メコン河デルタにおける水稲作方式;ドイモイ期メコン河デルタの農地規模別農家構成の変動―カントー省、ロンアン省を対象とした事例分析 ほか));第2部 ベトナム南部の農業構造変動(ベトナム・メコン河デルタにおける土地投機と農業構造変動―ハウジャン省ホアアン村を対象とした事例分析;ベトナム南部における酪農の発展と構造変…(続く
もくじ情報:第1部 周辺開発途上諸国の共生農業システム(地域システムとしての東アジアコンプレックスと西ヨーロッパ・アフリカコンプレックス(学説史的検討;第2次大戦後の「中心」における労働力調達様式―日本の動向とその国際的特質);比較熱帯デルタ稲作農業論(比較熱帯デルタ稲作農業論の論点;メコン河デルタにおける水稲作方式;ドイモイ期メコン河デルタの農地規模別農家構成の変動―カントー省、ロンアン省を対象とした事例分析 ほか));第2部 ベトナム南部の農業構造変動(ベトナム・メコン河デルタにおける土地投機と農業構造変動―ハウジャン省ホアアン村を対象とした事例分析;ベトナム南部における酪農の発展と構造変動―ホーチミン市クチ県タンタンドン村を対象に)
著者プロフィール
山崎 亮一(ヤマザキ リョウイチ)
1957年北海道・札幌市出身。北海道札幌南高等学校卒。1986年北海道大学大学院修了、農林水産省入省。農業研究センターと国際農林水産業研究センター(JIRCAS)に勤務。農林水産省在職中に、フランス政府給費留学生(1994‐1995年)及びベトナム長期在外研究員(1996‐1997年)。1997‐2006年酪農学園大学酪農学部、助教授。2006‐2009年酪農学園大学酪農学部、教授。酪農学園大学在職中にフランス開発農学研究国際協力センター(CIRAD)客員研究員(2003‐2004年)。2009年以降、東京農工大学大学院共生科学技術研究院(現農学研究院)、教…(続く
山崎 亮一(ヤマザキ リョウイチ)
1957年北海道・札幌市出身。北海道札幌南高等学校卒。1986年北海道大学大学院修了、農林水産省入省。農業研究センターと国際農林水産業研究センター(JIRCAS)に勤務。農林水産省在職中に、フランス政府給費留学生(1994‐1995年)及びベトナム長期在外研究員(1996‐1997年)。1997‐2006年酪農学園大学酪農学部、助教授。2006‐2009年酪農学園大学酪農学部、教授。酪農学園大学在職中にフランス開発農学研究国際協力センター(CIRAD)客員研究員(2003‐2004年)。2009年以降、東京農工大学大学院共生科学技術研究院(現農学研究院)、教授。2016-2017年農業問題研究学会代表幹事。2020-2021年『農業問題研究』編集委員長。2020年『歴史と経済』副編集委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)