|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
須藤 亮(スドウ リョウ)
マーケティングプランナー/株式会社TOM代表取締役社長。1980年早稲田大学法学部卒。博報堂で、35年間マーケティング職、ストラテジックプラニング職として、トヨタ自動車、花王、KFC、JT、味の素、全日空、マクドナルド、アステラス製薬などのクライアント企業を担当。途中、日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)にアイスクリームのブランドマネージャーとして2年間出向。2001年よりタイのバンコクを皮切りに海外赴任生活に入る。タイのバンコクに博報堂アジア・ブランディング&ソリューション事務所を立ち上げ、その後、香港、広州、北京と渡り歩いた。博報堂での後半15年はトヨタ自動車を…( ) 須藤 亮(スドウ リョウ)
マーケティングプランナー/株式会社TOM代表取締役社長。1980年早稲田大学法学部卒。博報堂で、35年間マーケティング職、ストラテジックプラニング職として、トヨタ自動車、花王、KFC、JT、味の素、全日空、マクドナルド、アステラス製薬などのクライアント企業を担当。途中、日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)にアイスクリームのブランドマネージャーとして2年間出向。2001年よりタイのバンコクを皮切りに海外赴任生活に入る。タイのバンコクに博報堂アジア・ブランディング&ソリューション事務所を立ち上げ、その後、香港、広州、北京と渡り歩いた。博報堂での後半15年はトヨタ自動車をクライアントとし、電通との一騎打ちに奔走。博報堂のトッププレゼンターとして活躍。2013年帰国。2015年に博報堂を退社し、(株)TOM(トップ・オブ・マインド)を設立。(株)本TUBE取締役。さまざまな企業の実践マーケティング、ブランディング、コミュニケーション戦略プラニングなどのコンサルティングや地方創生事業などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 企画書とプレゼンは「一体のもの」と考える;第1章 一つ上の企画書とは、アイデアとは?;第2章 企画のまとめ方―リボンフレームを活用する;第3章 リボンフレームを用いた「企画のまとめ方」2つの演習;第4章 企画書の書き方の実践的テクニック;第5章 企画書の書き方の演習―「街の本屋さんの再生」を企画書にする;第6章 企…(続く)
もくじ情報:序章 企画書とプレゼンは「一体のもの」と考える;第1章 一つ上の企画書とは、アイデアとは?;第2章 企画のまとめ方―リボンフレームを活用する;第3章 リボンフレームを用いた「企画のまとめ方」2つの演習;第4章 企画書の書き方の実践的テクニック;第5章 企画書の書き方の演習―「街の本屋さんの再生」を企画書にする;第6章 企画書を最大限にアピールするプレゼンとは?;第7章 企画書をプレゼンするための実践的テクニック;第8章 4つの企画書範例―プレゼン原稿のレクチャー