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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長浜 淳之介(ナガハマ ジュンノスケ)
兵庫県西宮市出身。同志社大学法学部法律学科卒業。業界紙記者、出版社編集者を経て角川春樹事務所編集者より、1997年にフリーとなる。ビジネス、飲食、流通、IT、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で執筆・編集を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長浜 淳之介(ナガハマ ジュンノスケ)
兵庫県西宮市出身。同志社大学法学部法律学科卒業。業界紙記者、出版社編集者を経て角川春樹事務所編集者より、1997年にフリーとなる。ビジネス、飲食、流通、IT、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で執筆・編集を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 地味な「いかめし」がなぜナンバーワンになれたのか?(いかめし阿部商店三代目社長にインタビュー);第2章 国内最大級、京王百貨店駅弁大会のウラ側(日本人の心を掴んだ草創期;信頼を得る全盛期;顧客をつなぎとめたマンネリ期;大会の意義が問われたコロナ禍);第3章 挑戦を続ける、郷土の味(大会に依存しない駅弁業者の躍進;郷土の味が日常化、そして増えるライバル;同じ郷土の味として「空弁」「速弁」が登場;コロナ禍のニーズで広がる売り場;駅弁が消えた駅に復活する駅弁;まちおこしの一翼…(続く)
もくじ情報:第1章 地味な「いかめし」がなぜナンバーワンになれたのか?(いかめし阿部商店三代目社長にインタビュー);第2章 国内最大級、京王百貨店駅弁大会のウラ側(日本人の心を掴んだ草創期;信頼を得る全盛期;顧客をつなぎとめたマンネリ期;大会の意義が問われたコロナ禍);第3章 挑戦を続ける、郷土の味(大会に依存しない駅弁業者の躍進;郷土の味が日常化、そして増えるライバル;同じ郷土の味として「空弁」「速弁」が登場;コロナ禍のニーズで広がる売り場;駅弁が消えた駅に復活する駅弁;まちおこしの一翼を担う駅弁)