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出版社名:交通新聞社
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-330-05821-4
255P 18cm
なぜ駅弁がスーパーで売れるのか? 挑戦する郷土の味/交通新聞社新書 157
長浜淳之介/著
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
モータリゼーション、列車の高速化、そしてコロナ危機―挑戦する駅弁を通して「売り方のヒント」が見えてくる。
もくじ情報:第1章 地味な「いかめし」がなぜナンバーワンになれたのか?(いかめし阿部商店三代目社長にインタビュー);第2章 国内最大級、京王百貨店駅弁大会のウラ側(日本人の心を掴んだ草創期;信頼を得る全盛期;顧客をつなぎとめたマンネリ期;大会の意義が問われたコロナ禍);第3章 挑戦を続ける、郷土の味(大会に依存しない駅弁業者の躍進;郷土の味が日常化、そして増えるライバル;同じ郷土の味として「空弁」「速弁」が登場;コロナ禍のニーズで広がる売り場;駅弁が消えた駅に復活する駅弁;まちおこしの一翼…(続く
モータリゼーション、列車の高速化、そしてコロナ危機―挑戦する駅弁を通して「売り方のヒント」が見えてくる。
もくじ情報:第1章 地味な「いかめし」がなぜナンバーワンになれたのか?(いかめし阿部商店三代目社長にインタビュー);第2章 国内最大級、京王百貨店駅弁大会のウラ側(日本人の心を掴んだ草創期;信頼を得る全盛期;顧客をつなぎとめたマンネリ期;大会の意義が問われたコロナ禍);第3章 挑戦を続ける、郷土の味(大会に依存しない駅弁業者の躍進;郷土の味が日常化、そして増えるライバル;同じ郷土の味として「空弁」「速弁」が登場;コロナ禍のニーズで広がる売り場;駅弁が消えた駅に復活する駅弁;まちおこしの一翼を担う駅弁)
著者プロフィール
長浜 淳之介(ナガハマ ジュンノスケ)
兵庫県西宮市出身。同志社大学法学部法律学科卒業。業界紙記者、出版社編集者を経て角川春樹事務所編集者より、1997年にフリーとなる。ビジネス、飲食、流通、IT、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で執筆・編集を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長浜 淳之介(ナガハマ ジュンノスケ)
兵庫県西宮市出身。同志社大学法学部法律学科卒業。業界紙記者、出版社編集者を経て角川春樹事務所編集者より、1997年にフリーとなる。ビジネス、飲食、流通、IT、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で執筆・編集を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)