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出版社名:青土社
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-7917-7431-9
361,19P 20cm
文化と神の死
テリー・イーグルトン/著 大橋洋一/訳 畑江里美/訳
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
ポストモダン以後、神の概念は空虚化された。しかし宗教なき時代においても神のようなものはいたるところで生き延び、私たちに影響を与え続けてきた―そう、文化という名のもとに。“啓蒙”から“ロマン主義”そしてポストモダンへ、宗教と文化の関係を丁寧にときほぐし、あらためて神に死を宣告せんとする、ラディカルな宗教論。
もくじ情報:第1章 啓蒙の限界;第2章 観念論者;第3章 ロマン主義;第4章 文化の危機;第5章 神の死;第6章 モダニズムとその後
ポストモダン以後、神の概念は空虚化された。しかし宗教なき時代においても神のようなものはいたるところで生き延び、私たちに影響を与え続けてきた―そう、文化という名のもとに。“啓蒙”から“ロマン主義”そしてポストモダンへ、宗教と文化の関係を丁寧にときほぐし、あらためて神に死を宣告せんとする、ラディカルな宗教論。
もくじ情報:第1章 啓蒙の限界;第2章 観念論者;第3章 ロマン主義;第4章 文化の危機;第5章 神の死;第6章 モダニズムとその後
著者プロフィール
イーグルトン,テリー(イーグルトン,テリー)
1943年生まれ。現代イギリスを代表するマルクス主義批評家、文化理論家のひとり。ケンブリッジ大学卒業後、オックスフォード大学特別研究員、同大学教授などを経て、現在、ランカスター大学教授
イーグルトン,テリー(イーグルトン,テリー)
1943年生まれ。現代イギリスを代表するマルクス主義批評家、文化理論家のひとり。ケンブリッジ大学卒業後、オックスフォード大学特別研究員、同大学教授などを経て、現在、ランカスター大学教授