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出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-492-39663-6
225P 21cm
経済がわかる論点50 2022
みずほリサーチ&テクノロジーズ/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:国内有数のシンクタンクのエコノミストが2022年の経済見通しを解説。経済政策と自分たちとの生活とのかかわり方などがわかる!
2020年初から世界を揺るがしてきた新型コロナウイルス感染症は、2年近くを経た今も収束せず、人々の健康、生活、社会、経済に大きな影響を与え続けている。幸い、ワクチン接種が多くの国で進んだことにより、経済活動の再開が進み、世界と日本の経済は2020年のマイナス成長から2021年と2022年はある程度の成長が予想される。これまでも、世界は危機のたびに進歩し、より強くなってきた。つまり、過度に悲観的になる必要はないのだが、同時に、世界の不確実性は様々な点で高まっている…(続く
内容紹介:国内有数のシンクタンクのエコノミストが2022年の経済見通しを解説。経済政策と自分たちとの生活とのかかわり方などがわかる!
2020年初から世界を揺るがしてきた新型コロナウイルス感染症は、2年近くを経た今も収束せず、人々の健康、生活、社会、経済に大きな影響を与え続けている。幸い、ワクチン接種が多くの国で進んだことにより、経済活動の再開が進み、世界と日本の経済は2020年のマイナス成長から2021年と2022年はある程度の成長が予想される。これまでも、世界は危機のたびに進歩し、より強くなってきた。つまり、過度に悲観的になる必要はないのだが、同時に、世界の不確実性は様々な点で高まっているといわざるをえない。本書は、そんな2021年から2022年の日本経済、海外経済、金融・マーケット、制度・政策、ビジネス・社会の5つの領域における50の論点を解説したものである。
もくじ情報:第1部 チーフエコノミスト・太田智之の視点 期待と不安が交錯する世界経済―重み増す日本の国際社会における役割(不透明感は引き続き残存も世界経済は拡大持続;米中対立とグローバルサプライチェーン;問われる国際協調の真価);第2部 2022年の経済がわかる50の論点(日本経済がわかる10の論点;海外経済がわかる10の論点;金融・マーケットがわかる10の論点;制度・政策がわかる10の論点;ビジネス・社会がわかる10の論点)