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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
呉 善花(オ ソンファ)
韓国・済州島生まれ。1983年に来日、大東文化大学(英語学専攻)の留学生となる。その後、東京外国語大学大学院修士課程修了(北米地域研究)を経て、拓殖大学国際学部教授。評論家としても活躍中。1998年に日本国籍取得済み。主な著書に、『攘夷の韓国・開国の日本』(文藝春秋、第5回山本七平賞受賞)など多数。2021年から、「呉善花チャンネル」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 呉 善花(オ ソンファ)
韓国・済州島生まれ。1983年に来日、大東文化大学(英語学専攻)の留学生となる。その後、東京外国語大学大学院修士課程修了(北米地域研究)を経て、拓殖大学国際学部教授。評論家としても活躍中。1998年に日本国籍取得済み。主な著書に、『攘夷の韓国・開国の日本』(文藝春秋、第5回山本七平賞受賞)など多数。2021年から、「呉善花チャンネル」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 カルチャーとコミュニケーションの行き違い(小さな違いが大きな誤解につながっている;反日感情はなくならない? ほか);第2章 「美」に対する感性の差異(自然的なものと人工的なもの;日本人は「満開の花」は好まない ほか);第3章 男と女と、家族の在り方(日本で再ブームの韓国ドラマ;いたるところで男性が女性を誘う ほか);第4章 韓国独自の歴史観(日本に対する優越感;「おかげさまで」の精神は、日韓で真逆 ほか)
もくじ情報:第1章 カルチャーとコミュニケーションの行き違い(小さな違いが大きな誤解につながっている;反日感情はなくならない? ほか);第2章 「美」に対する感性の差異(自然的なものと人工的なもの;日本人は「満開の花」は好まない ほか);第3章 男と女と、家族の在り方(日本で再ブームの韓国ドラマ;いたるところで男性が女性を誘う ほか);第4章 韓国独自の歴史観(日本に対する優越感;「おかげさまで」の精神は、日韓で真逆 ほか)