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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高久 至(タカク イタル)
1982年神奈川県生まれ。東京農業大学卒業後、香港からユーラシア大陸を横断しモロッコまで1年間海外を放浪。帰国後は3年間、西伊豆でダイビングインストラクターとして働く。2009年に屋久島へ移住。「屋久島ダイビングライフ」を設立し、屋久島の水中ガイドをしながら撮影を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高久 至(タカク イタル)
1982年神奈川県生まれ。東京農業大学卒業後、香港からユーラシア大陸を横断しモロッコまで1年間海外を放浪。帰国後は3年間、西伊豆でダイビングインストラクターとして働く。2009年に屋久島へ移住。「屋久島ダイビングライフ」を設立し、屋久島の水中ガイドをしながら撮影を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
漁獲量回復のために自主的禁漁をおこなったことから、水産資源管理の稀有な前例として、大きな注目を集める秋田県の魚ハタハタ。本書は彼らの海中での姿をはじめて詳細にとらえた写真絵本です。貴重な産卵シーンや、海岸に打ち上げられても生きている卵など、荒波に負けない命の輝きを描きます。SDGsの目標「海の豊かさを守ろう」への導入にふさわしい一冊。
漁獲量回復のために自主的禁漁をおこなったことから、水産資源管理の稀有な前例として、大きな注目を集める秋田県の魚ハタハタ。本書は彼らの海中での姿をはじめて詳細にとらえた写真絵本です。貴重な産卵シーンや、海岸に打ち上げられても生きている卵など、荒波に負けない命の輝きを描きます。SDGsの目標「海の豊かさを守ろう」への導入にふさわしい一冊。