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出版社名:岩波書店
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-00-026591-1
281P 22cm
昭和天皇拝謁記 初代宮内庁長官田島道治の記録 1/拝謁記 1
田島道治/著 古川隆久/〔ほか〕編集/田島恭二/翻刻・編集
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「拝謁記」の記述が始まる一九四九年、占領下の日本を取り巻く内外の情勢は大きく様変わりしようとしていた。翌年には朝鮮戦争が勃発、冷戦が激化する中、国内でも独立回復に向けた政治的策動が渦巻き始める。象徴天皇となった昭和天皇と、初代宮内庁長官となった田島道治は情勢変化にいかに対応したのであろうか。
「拝謁記」の記述が始まる一九四九年、占領下の日本を取り巻く内外の情勢は大きく様変わりしようとしていた。翌年には朝鮮戦争が勃発、冷戦が激化する中、国内でも独立回復に向けた政治的策動が渦巻き始める。象徴天皇となった昭和天皇と、初代宮内庁長官となった田島道治は、このような情勢変化にいかに対応したのであ…(続く
内容紹介:「拝謁記」の記述が始まる一九四九年、占領下の日本を取り巻く内外の情勢は大きく様変わりしようとしていた。翌年には朝鮮戦争が勃発、冷戦が激化する中、国内でも独立回復に向けた政治的策動が渦巻き始める。象徴天皇となった昭和天皇と、初代宮内庁長官となった田島道治は情勢変化にいかに対応したのであろうか。
「拝謁記」の記述が始まる一九四九年、占領下の日本を取り巻く内外の情勢は大きく様変わりしようとしていた。翌年には朝鮮戦争が勃発、冷戦が激化する中、国内でも独立回復に向けた政治的策動が渦巻き始める。象徴天皇となった昭和天皇と、初代宮内庁長官となった田島道治は、このような情勢変化にいかに対応したのであろうか。
もくじ情報:一九四九(昭和二四)年二月三日~一二月二九日;一九五〇(昭和二五)年一月二日~九月三〇日

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