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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
椿原 正和(ツバキハラ マサカズ)
にこにこ先生。2020年3月公立小学校を早期退職し「令和の全国教育行脚」をスタートする。「にこにこ先生」(商標登録)として全国42都道府県で360回以上の授業・講演を行う。また、コロナ禍でのオンライン授業・講演も300回を超える。全国で授業・講演活動。教育アドバイザー(宮城県白石市、広島県風早小、島根県長久小、東京都中山小)。新たな国語科指導法((1)全国学テ記述式問題指導法、(2)「作業」で物語文の「構造」を読み取る「図読法」、(3)「読解スキル」で説明文を読み書く指導法)を開発し全国に広げている。著書多数。専門は、国語科教育(読解力)、オンライン授業論、…( ) 椿原 正和(ツバキハラ マサカズ)
にこにこ先生。2020年3月公立小学校を早期退職し「令和の全国教育行脚」をスタートする。「にこにこ先生」(商標登録)として全国42都道府県で360回以上の授業・講演を行う。また、コロナ禍でのオンライン授業・講演も300回を超える。全国で授業・講演活動。教育アドバイザー(宮城県白石市、広島県風早小、島根県長久小、東京都中山小)。新たな国語科指導法((1)全国学テ記述式問題指導法、(2)「作業」で物語文の「構造」を読み取る「図読法」、(3)「読解スキル」で説明文を読み書く指導法)を開発し全国に広げている。著書多数。専門は、国語科教育(読解力)、オンライン授業論、家庭教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 主題まで読み取る「図読法」の授業づくり―「モチモチの木」を例に;2 「作業」で物語の「構造」を読み取る「図読法」;3 読解力を育てる「場面要約」のスキル―「ごんぎつね」の授業づくり;4 「出来事・事件」による「場面分け」とスキーマの必要性―「大造じいさんとガン」の授業づくり;5 クライマックスから主題に迫る手立て―オンラインによる「モチモチの木」の授業記録;6 「言葉の言い換え」を通して育つ言語感覚・語彙力―対面による「大造じいさんとガン」…(続く)
もくじ情報:1 主題まで読み取る「図読法」の授業づくり―「モチモチの木」を例に;2 「作業」で物語の「構造」を読み取る「図読法」;3 読解力を育てる「場面要約」のスキル―「ごんぎつね」の授業づくり;4 「出来事・事件」による「場面分け」とスキーマの必要性―「大造じいさんとガン」の授業づくり;5 クライマックスから主題に迫る手立て―オンラインによる「モチモチの木」の授業記録;6 「言葉の言い換え」を通して育つ言語感覚・語彙力―対面による「大造じいさんとガン」の授業記録