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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
森川 翔(モリカワ ショウ)
デンソーテクノ株式会社(トヨタグループ)で13年間勤務(現職)。自動車に関わるシステムエンジニア。社内研修のテキスト作成、イラスト作成、講師を担当。大阪出身、1984年生まれ、36歳。大阪工業大学電子情報通信工学科を卒業。2007年新卒でデンソーテクノ株式会社へ入社。自動車の走行安全機能に関わるシステムエンジニアとなる。グループ会社の研修を受講した際、プレゼンは「言葉を図解した資料」によってぐっと分かりやすくなることに気付く。パワーポイントを使用して文章の図解を磨くとともに、資料作成の過程でシンプルなイラストを簡単に作るノウハウを会得する。イラストと図解を組み合わ…( ) 森川 翔(モリカワ ショウ)
デンソーテクノ株式会社(トヨタグループ)で13年間勤務(現職)。自動車に関わるシステムエンジニア。社内研修のテキスト作成、イラスト作成、講師を担当。大阪出身、1984年生まれ、36歳。大阪工業大学電子情報通信工学科を卒業。2007年新卒でデンソーテクノ株式会社へ入社。自動車の走行安全機能に関わるシステムエンジニアとなる。グループ会社の研修を受講した際、プレゼンは「言葉を図解した資料」によってぐっと分かりやすくなることに気付く。パワーポイントを使用して文章の図解を磨くとともに、資料作成の過程でシンプルなイラストを簡単に作るノウハウを会得する。イラストと図解を組み合わせた資料作りが評価され、「新人向けブロック線図教育」(年間100名規模)、「中堅社員向けクリティカルシンキング教育」(年間30名規模)といった教育企画と講師を任されるようになる。21年にグループ会社向けに講演した「エンジニア式! ピクトグラムのつくり方」(250人規模)では「図解する重要性」と「誰でも簡単にできるシンプルイラストのつくり方」を参加者へ伝え、好評を博した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
“使える資料10選を分かりやすく紹介”“図解資料が作成できれば、社内でも社外でも自信を持ってプレゼンができるようになる”“パワポの四角と矢印と線の使い方…(続く)
“使える資料10選を分かりやすく紹介”“図解資料が作成できれば、社内でも社外でも自信を持ってプレゼンができるようになる”“パワポの四角と矢印と線の使い方を押さえよう”“言葉だけよりも図解を足すことで忙しい上司も一瞬で理解ができる”「ありがとう」と言われる資料作成術の教科書。
もくじ情報:1章 伝わる資料は誰でも簡単につくれる(文章だけでは知っている言葉でもイメージされるものが違う;文章だけでは相手が知らない物事を説明する際に、上手く理解してもらえない ほか);2章 四角と矢印と線を使って資料を見違えるほど分かりやすくする(言葉を整理しよう;言葉から「要素」と「関係」を抜き出そう ほか);3章 状況に応じて使い分け!シート1枚で表現するシンプル資料10選(タイムライン→ストーリー立てて説明できる;相関図→組織間の関係が分かりやすくなる ほか);4章 さらに伝わりやすく!四角と丸だけでつくれる魔法のイラスト(説明資料でのイラストの用途;人を表現する ほか)