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出版社名:雄山閣
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-639-02810-9
207P 21cm
武蔵国・新羅郡の時代 朝霞市・志木市・新座市・和光市の古代遺跡をめぐる
鈴木一郎/監修 宮瀧交二/監修 シンポジウム「新羅郡の時代を探る」実行委員会/編
組合員価格 税込 2,717
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
新羅郡はどこにあったのか?『続日本紀』に記された「新羅郡」は、位置・範囲・実態ともに謎に包まれている。朝霞市・志木市・新座市・和光市の四市に残された主な古代の遺跡を取り上げ、「新羅郡」の謎にせまる。四市や周辺の古代の様相がみえてきた。
もくじ情報:第1章 武蔵国新羅郡誕生の歴史的背景について;第2章 内からみた新羅郡(新羅郡の時代の朝霞市;新羅郡の時代の志木市;新羅郡の時代の新座市;新羅郡の時代の和光市);第3章 外からみた新羅郡(中武蔵の土器様相―須恵器・土師器から見た新羅郡;高麗郡建郡の背景;幡羅郡と郡家跡);第4章 討論 新羅郡の時代を探る(新羅郡はどこからどこまで?;新羅郡はどこの郡を…(続く
新羅郡はどこにあったのか?『続日本紀』に記された「新羅郡」は、位置・範囲・実態ともに謎に包まれている。朝霞市・志木市・新座市・和光市の四市に残された主な古代の遺跡を取り上げ、「新羅郡」の謎にせまる。四市や周辺の古代の様相がみえてきた。
もくじ情報:第1章 武蔵国新羅郡誕生の歴史的背景について;第2章 内からみた新羅郡(新羅郡の時代の朝霞市;新羅郡の時代の志木市;新羅郡の時代の新座市;新羅郡の時代の和光市);第3章 外からみた新羅郡(中武蔵の土器様相―須恵器・土師器から見た新羅郡;高麗郡建郡の背景;幡羅郡と郡家跡);第4章 討論 新羅郡の時代を探る(新羅郡はどこからどこまで?;新羅郡はどこの郡を分割してできたのか;新羅郡家はどこにあったのか;新羅郡に寺はあったのか;新羅郡に新羅の人々が移住した証拠はあるのか?)
著者プロフィール
鈴木 一郎(スズキ イチロウ)
和光市教育委員会。1961年、神奈川県生まれ。立正大学文学部史学科考古学専攻。1990年より、和光市教育委員会に勤務し、以来30年文化財担当者として、市内の遺跡発掘調査を行う。2018年、「新羅郡の時代を探る」と題した特別展の企画を担当した。専門は、考古学
鈴木 一郎(スズキ イチロウ)
和光市教育委員会。1961年、神奈川県生まれ。立正大学文学部史学科考古学専攻。1990年より、和光市教育委員会に勤務し、以来30年文化財担当者として、市内の遺跡発掘調査を行う。2018年、「新羅郡の時代を探る」と題した特別展の企画を担当した。専門は、考古学

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