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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中村 忠司(ナカムラ タダシ)
日本フードツーリズム学会会長。東京経済大学コミュニケーション学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 忠司(ナカムラ タダシ)
日本フードツーリズム学会会長。東京経済大学コミュニケーション学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 食と旅(食をめぐる旅―他者のアイデンティティと異文化を味わう旅;食と地域、観光対象としての「食」―日本料理、郷土料理とご当地グルメ;地域の日常と食が紡ぐ旅―ベルリン、サン・セバスチャン、八戸;中国茶愛好者の旅―フー…(続く)
もくじ情報:第1部 食と旅(食をめぐる旅―他者のアイデンティティと異文化を味わう旅;食と地域、観光対象としての「食」―日本料理、郷土料理とご当地グルメ;地域の日常と食が紡ぐ旅―ベルリン、サン・セバスチャン、八戸;中国茶愛好者の旅―フードツーリズム概念の広がりに向けて;旅の動機と行動をつなぐメディアと交通―人は、なぜ「食べてみたい」「行ってみよう」と思うのか);第2部 フードツーリズムと地域・産業(食による地域価値創造―西宮市の都市文化と日本酒・スイーツを活かした旅;食のブランド化とまちづくり―近江からの報告;酒蔵による観光戦略―海の京都の酒蔵を活かしたフードツーリズム;フードツーリズムと観光地域創造―泉州の事例から;これからのフードツーリズム―地域アイデンティティ、産業の課題、「正しい」食を求める動き)