|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
尾上 修悟(オノエ シュウゴ)
1949年生まれ。西南学院大学名誉教授。京都大学博士(経済学)。2000年と2004年にパリ・シアンス・ポリティークにて客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 尾上 修悟(オノエ シュウゴ)
1949年生まれ。西南学院大学名誉教授。京都大学博士(経済学)。2000年と2004年にパリ・シアンス・ポリティークにて客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:コロナ危機で問われているもの;第1部 コロナ感染に対する危機管理(欧州の危機管理とイタリア救済問題;フランスの外出制限と緊急支援問題);第2部 コロナ禍の経済・社会危機(経済不況の進展;雇用・失業問題の新展開;医療体制の崩壊―フランスをめぐって;社会的不平等の深化);第3部 ポストコロナの課題…(続く)
もくじ情報:コロナ危機で問われているもの;第1部 コロナ感染に対する危機管理(欧州の危機管理とイタリア救済問題;フランスの外出制限と緊急支援問題);第2部 コロナ禍の経済・社会危機(経済不況の進展;雇用・失業問題の新展開;医療体制の崩壊―フランスをめぐって;社会的不平等の深化);第3部 ポストコロナの課題(欧州の復興プランと統合問題;フランスの復興プランと債務問題);コロナ危機の意味するもの―不平等体制と社会的公正