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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
三上 直子(ミカミ ナオコ)
審神者。1951年生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了、文学博士(心理学)。臨床心理士として病院や相談室で働く一方、1999年からは地域における子育て支援活動のためのNPO法人コミュニティ・カウンセリング・センターを運営してきた。2002~2007年は明治大学心理社会学科教授。現在は、伊勢で出版および“魂の対話”などを行うサラ企画を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三上 直子(ミカミ ナオコ)
審神者。1951年生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了、文学博士(心理学)。臨床心理士として病院や相談室で働く一方、1999年からは地域における子育て支援活動のためのNPO法人コミュニティ・カウンセリング・センターを運営してきた。2002~2007年は明治大学心理社会学科教授。現在は、伊勢で出版および“魂の対話”などを行うサラ企画を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 『だからその日はきっとくる』抜粋―“この世”での視点(不都合な真実;心のレントゲン 見えない心を見る;お母さんのカウンセリング・ルーム ほか);第2部 立花隆“あの世”でのインタビュー―“あの世”からの視点(立花隆さんとの対話;“あの世”の科学的証明―クルックス×河合隼雄×キューブラー・ロス;虐待の影響―ヒトラー×アリス・…(続く)
もくじ情報:第1部 『だからその日はきっとくる』抜粋―“この世”での視点(不都合な真実;心のレントゲン 見えない心を見る;お母さんのカウンセリング・ルーム ほか);第2部 立花隆“あの世”でのインタビュー―“あの世”からの視点(立花隆さんとの対話;“あの世”の科学的証明―クルックス×河合隼雄×キューブラー・ロス;虐待の影響―ヒトラー×アリス・ミラー ほか);第3部 地上における“魂の対話”(フロイトとソクラテスの対話 “魂の対話”における質問とは;“魂の対話”によるそれぞれの変化)