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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
批評家、関東学院大学講師。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
批評家、関東学院大学講師。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
メディアが報道しない事実にこそ真実が宿る!新型コロナウイルス、北京オリンピ…(続く)
メディアが報道しない事実にこそ真実が宿る!新型コロナウイルス、北京オリンピック、ウイグルでの人権弾圧、電波オークション…、メディアは、都合の悪い事実には「報道しない自由」を行使する。
もくじ情報:第1章 報道されない事実こそが重要;第2章 政権を揺るがしたメディア・コントロールのからくり;第3章 メディア・コントロールとは何か;第4章 なぜ、メディアは「歴史洗脳」をするのか;第5章 メディアに騙されない方法;終章 あらゆるメディアは「プロパガンダ装置」である