|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 理(カトウ オサム)
宮城県仙台市生まれ。文教大学教育学部教授。子どもの文化を視点にしながら、教育の諸問題や子どもが直面する課題について研究。仙台の子どもの文化史についても研究。著書に『“めんこ”の文化史』(1996年、久山社、日本児童文学学会奨励賞受賞)、『駄菓子屋・読み物と子どもの近代』(2000年、青弓社)、『「児童文化」の誕生と展開―大正自由教育時代の子どもの生活と文化―』(2015年、港の人、日本児童文学学会賞受賞)、他 加藤 理(カトウ オサム)
宮城県仙台市生まれ。文教大学教育学部教授。子どもの文化を視点にしながら、教育の諸問題や子どもが直面する課題について研究。仙台の子どもの文化史についても研究。著書に『“めんこ”の文化史』(1996年、久山社、日本児童文学学会奨励賞受賞)、『駄菓子屋・読み物と子どもの近代』(2000年、青弓社)、『「児童文化」の誕生と展開―大正自由教育時代の子どもの生活と文化―』(2015年、港の人、日本児童文学学会賞受賞)、他 |
もくじ情報:プロローグ 仙台と震災の記憶;1 東日本大震災…(続く)
もくじ情報:プロローグ 仙台と震災の記憶;1 東日本大震災と子ども;2 震災が生んだ巡回型遊び場;3 プレーリーダーが見た子どもの遊び;4 コロナ禍の冒険広場と子どもの遊び;エピローグ “すき間”という宝物