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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
香月 裕介(カツキ ユウスケ)
神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部准教授。2019年、大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程単位修得退学。博士(日本語・日本文化)。大阪外国語大学外国語学部を卒業後、タイ国ランシット大学教養学部、独立行政法人国際交流基金関西国際センターなどで日本語教育に携わる。2015年に神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部に着任し、講師を経て2020年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 香月 裕介(カツキ ユウスケ)
神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部准教授。2019年、大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程単位修得退学。博士(日本語・日本文化)。大阪外国語大学外国語学部を卒業後、タイ国ランシット大学教養学部、独立行政法人国際交流基金関西国際センターなどで日本語教育に携わる。2015年に神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部に着任し、講師を経て2020年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 研究の出発点;第2章 日本語教育における教師研究;第3章 現象学と現象学的研究;第4章 研究の枠組み;第5章 調査と分析の方法;第6章 星野さんの語り;第7章 足立さんの語り;第8章 星野さんと足立さんの語りから見えること;第9章 星野さんと足立さんに…(続く)
もくじ情報:第1章 研究の出発点;第2章 日本語教育における教師研究;第3章 現象学と現象学的研究;第4章 研究の枠組み;第5章 調査と分析の方法;第6章 星野さんの語り;第7章 足立さんの語り;第8章 星野さんと足立さんの語りから見えること;第9章 星野さんと足立さんによる省察―実践の記述を読んだ直後の語り;第10章 コロナ禍での星野さんと足立さんの実践―実践の記述を読んで一年後の語り;第11章 研究のまとめ