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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加納 寛子(カノウ ヒロコ)
1971年岐阜県生まれ。山形大学准教授。東京学芸大学教育学部・同大学院修士課程修了、早稲田大学国際情報通信研究科博士課程単位取得修了。サイバー犯罪やネットいじめ、フェイクニュースなどの情報社会に関する諸問題を解決することを目指し、AIモラルや情報教育、AIやIoTと人との関係、インターネット上での心理・行動分析について研究している 加納 寛子(カノウ ヒロコ)
1971年岐阜県生まれ。山形大学准教授。東京学芸大学教育学部・同大学院修士課程修了、早稲田大学国際情報通信研究科博士課程単位取得修了。サイバー犯罪やネットいじめ、フェイクニュースなどの情報社会に関する諸問題を解決することを目指し、AIモラルや情報教育、AIやIoTと人との関係、インターネット上での心理・行動分析について研究している |
もくじ情報:第1章 新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根とコロナ世代の誕生;第2章 ポストコロナ社会のコミュニケーションのリスクと可能性;第3章 コロナ禍におけるコミュニケーションと映像メディア;第4章 コロナ禍の下で、大学生活を充実したものにするために―学生運動が盛んな時期に入学した一教員の回顧;第5章 大きなコロナの禍の下で、教える・学ぶ;第6章 新型コロナウイルスと日本社会、そして改革の提言―コロナ対策と劣化した社会の再編成を一つの動きとして行う;第7章 禍…(続く)
もくじ情報:第1章 新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根とコロナ世代の誕生;第2章 ポストコロナ社会のコミュニケーションのリスクと可能性;第3章 コロナ禍におけるコミュニケーションと映像メディア;第4章 コロナ禍の下で、大学生活を充実したものにするために―学生運動が盛んな時期に入学した一教員の回顧;第5章 大きなコロナの禍の下で、教える・学ぶ;第6章 新型コロナウイルスと日本社会、そして改革の提言―コロナ対策と劣化した社会の再編成を一つの動きとして行う;第7章 禍福は糾える縄の如し