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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
左巻 健男(サマキ タケオ)
1949年生まれ。東京大学非常勤講師。元法政大学教授。『RikaTan(理科の探検)』誌編集長。千葉大学教育学部理科専攻(物理化学研究室)を卒業後、東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻物理化学講座を修了。専門は理科教育、科学コミュニケーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 左巻 健男(サマキ タケオ)
1949年生まれ。東京大学非常勤講師。元法政大学教授。『RikaTan(理科の探検)』誌編集長。千葉大学教育学部理科専攻(物理化学研究室)を卒業後、東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻物理化学講座を修了。専門は理科教育、科学コミュニケーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
全64テーマ。日本の科学と技術の粋が世界を動かした。
もくじ情報:第1章 縄文時代~江戸時代(七〇〇〇年受…(続く)
全64テーマ。日本の科学と技術の粋が世界を動かした。
もくじ情報:第1章 縄文時代~江戸時代(七〇〇〇年受け継がれる縄文の美「漆」;縄文時代のヒスイの玉作り ほか);第2章 明治時代~昭和時代(戦前)(発明王・田中久重の「からくり」作りの心が進めた日本技術の近代化;世界で初めて日常生活で使える乾電池を作った屋井先蔵 ほか);第3章 昭和時代(戦後)(深刻な大気汚染から日本を救った脱硫・脱硝・集じん除去技術;今日の内視鏡診断に大きく寄与した杉浦睦夫の胃カメラ ほか);第4章 平成時代~令和時代(高輝度青色発光ダイオード(青色LED)の実用化が照明を変えた;炭素だけでできた新素材ナノカーボン(フラーレン、ナノチューブ) ほか)