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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
樺山 紘一(カバヤマ コウイチ)
1941年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学文学部教授。のち同大学名誉教授。国立西洋美術館長を経て、2005年より21年まで印刷博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 樺山 紘一(カバヤマ コウイチ)
1941年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学文学部教授。のち同大学名誉教授。国立西洋美術館長を経て、2005年より21年まで印刷博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
人類が本に込めた熱い思いをたどる、書物の世界史!
もくじ情報:1章 書物という仕組みは(本とはなんだろう―旅のはじめにあって;紙という舞台―この最強のメディア ほか);2章 本が揺り籃から出る(アルファベットを書く―書体の工夫;漢字の書体 ほか);3章 書物にみなぎる活気(グーテンベルクの存在;大印刷時代の展開 ほか);4章 本の熟成した味わい(本は権利のかたまり―著者権と著作権;本の文明開化―本木昌造と福沢諭吉 ほか)…(続く)
人類が本に込めた熱い思いをたどる、書物の世界史!
もくじ情報:1章 書物という仕組みは(本とはなんだろう―旅のはじめにあって;紙という舞台―この最強のメディア ほか);2章 本が揺り籃から出る(アルファベットを書く―書体の工夫;漢字の書体 ほか);3章 書物にみなぎる活気(グーテンベルクの存在;大印刷時代の展開 ほか);4章 本の熟成した味わい(本は権利のかたまり―著者権と著作権;本の文明開化―本木昌造と福沢諭吉 ほか);5章 書物はどこへゆくか(神田神保町―どっこいそれでも古本は生きている;デジタルの衝撃 ほか)