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出版社名:商事法務
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-7857-2964-6
439P 22cm
契約法の現代化 3/債権法改正へ
山本敬三/著
組合員価格 税込 9,614
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内容紹介・もくじなど
債権法改正に至る議論を取り上げ、民法全体の編成および法律行為法、契約責任法、不当利得法の改正について、その意義と課題を検討する。
もくじ情報:第1部 債権法改正に向けて―民法の編成と法律行為法の改正(民法の改正と民法典の体系;法律行為通則に関する改正の現況と課題;「動機の錯誤」に関する判例の状況と民法改正の方向);第2部 民法(債権関係)改正法案の検討―法律行為法(民法の改正と意思能力の明文化―その意義と残された課題;民法(債権関係)の改正に関する要綱と保険実務への影響;改正民法における「定型約款」の規則とその問題点);第3部 民法(債権関係)改正法案の検討―契約責任法(契約責任法の改正―民法…(続く
債権法改正に至る議論を取り上げ、民法全体の編成および法律行為法、契約責任法、不当利得法の改正について、その意義と課題を検討する。
もくじ情報:第1部 債権法改正に向けて―民法の編成と法律行為法の改正(民法の改正と民法典の体系;法律行為通則に関する改正の現況と課題;「動機の錯誤」に関する判例の状況と民法改正の方向);第2部 民法(債権関係)改正法案の検討―法律行為法(民法の改正と意思能力の明文化―その意義と残された課題;民法(債権関係)の改正に関する要綱と保険実務への影響;改正民法における「定型約款」の規則とその問題点);第3部 民法(債権関係)改正法案の検討―契約責任法(契約責任法の改正―民法改正法案の概要とその趣旨;民法改正と要件事実―危険負担と解除を手がかりとして;売主の「担保責任」に関する日本民法の改正);第4部 民法(債権関係)改正法案の検討―不当利得法(民法の改正と不当利得法の見直し)
著者プロフィール
山本 敬三(ヤマモト ケイゾウ)
1960年大阪府に生まれる。現在、京都大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 敬三(ヤマモト ケイゾウ)
1960年大阪府に生まれる。現在、京都大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)