ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:日経BP
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-296-11235-7
262P 21cm
対話で変わる誤嚥性肺炎診療 患者さんの歩みを支える一言
吉松由貴/著
組合員価格 税込 3,971
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:誤嚥性肺炎の道のり(病の軌跡)に沿った「対話の心得」を、臨床現場で培われた経験を元に解説。日常診療に生きる対話のコツが満載。誤嚥性肺炎は、現在地を見ているだけでは向き合えません。患者さんがこれまでたどってきた道のりを知り、これから歩む旅路を描くところから始まります。患者さんごとの地図を理解した「対話」を考えましょう。
「治ったのに食事制限?」「転院したくない」「全ての治療をしてほしい」…このような思いに、あなたならどう話しかけるでしょうか。患者さんの道のりに沿った「対話」を、一緒に考えてみませんか。臨床現場で培われた経験が詰まっています。
もくじ情報:第1章 「ちょっと弱ってきた」;…(続く
内容紹介:誤嚥性肺炎の道のり(病の軌跡)に沿った「対話の心得」を、臨床現場で培われた経験を元に解説。日常診療に生きる対話のコツが満載。誤嚥性肺炎は、現在地を見ているだけでは向き合えません。患者さんがこれまでたどってきた道のりを知り、これから歩む旅路を描くところから始まります。患者さんごとの地図を理解した「対話」を考えましょう。
「治ったのに食事制限?」「転院したくない」「全ての治療をしてほしい」…このような思いに、あなたならどう話しかけるでしょうか。患者さんの道のりに沿った「対話」を、一緒に考えてみませんか。臨床現場で培われた経験が詰まっています。
もくじ情報:第1章 「ちょっと弱ってきた」;第2章 「誤嚥性肺炎って何?」;第3章 「治ったのに食事制限?」;第4章 「再発は介護者のせい?」;第5章 「転院したくない」;第6章 「全ての治療をしてください」;第7章 実例から学ぶ誤嚥性肺炎の道のり
著者プロフィール
吉松 由貴(ヨシマツ ユキ)
大阪大学卒。淀川キリスト教病院、飯塚病院の呼吸器内科で勤務。浜松市リハビリテーション病院、聖隷浜松病院で摂食嚥下に関して国内留学。臨床の傍ら、バルセロナ自治大学嚥下障害学で修士号、兵庫医科大学生理学講座生体機能部門で博士号を取得。日本摂食嚥下リハビリテーション学会評議員。2022年より、心のふるさと英国へ留学。University of GreenwichおよびQueen Elizabeth Hospitalで臨床研究フェローとして誤嚥性肺炎の診療を追究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉松 由貴(ヨシマツ ユキ)
大阪大学卒。淀川キリスト教病院、飯塚病院の呼吸器内科で勤務。浜松市リハビリテーション病院、聖隷浜松病院で摂食嚥下に関して国内留学。臨床の傍ら、バルセロナ自治大学嚥下障害学で修士号、兵庫医科大学生理学講座生体機能部門で博士号を取得。日本摂食嚥下リハビリテーション学会評議員。2022年より、心のふるさと英国へ留学。University of GreenwichおよびQueen Elizabeth Hospitalで臨床研究フェローとして誤嚥性肺炎の診療を追究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)